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2024.4 新月のホロスコープ(4月から5月の運勢のような何か)

 4月の新月から5月の新月までのよしなしを4月新月のホロスコープを使って読んでみました。

 今月のマンディーン占星術のテーマは「新たな始まりと終わり」です。ホロスコープにおいて、物事の始まりを象徴する第1ハウスと牡羊座、そして物事の終わりを象徴する第12ハウスと魚座に惑星が位置しています。この配置は、現在進行中の事柄が一区切りつき、新しいステージへと移行することを示唆しています。
 スピリチュアルなトピックが注目を集める時期になりそうです。レジャー活動が特に活発になることを示唆しているようです。

 トラブルが頻発するような感じのホロスコープです。水星が逆行している期間は、ケアレスミスや意思疎通の問題が起こりやすいと言われています。この時期は、特に細心の注意を払い、確認作業を怠らないようにしましょう。

 お金の流れが活発な時期に差し掛かっています。収入は増えているものの、同時に支出も増加しているようです。貯蓄を目指す方は、この時期に出費を抑えることをお勧めします。

 身体を動かすのに絶好のタイミングです。コミュニケーションを活発にし、アイデアを話したり書いたりすることが推奨されます。自分で何かを話す動画やブログの投稿も、この時期には特に効果的でしょう。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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