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【VGZERO】今期組んだデッキ(竜剣双闘前半)【探索者,神器,エンジェルフェザー】

リハビリなう。ブルータスわず(10時間限定ピックアップを擦っていく)


・探索

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どっちもどっち。個人的には探索マシマシ従来型のが好み

光の聖域型はCBが余り倒すので結局ういんがるよりシング派(コンセプト崩壊の音)

型による違いというよりは「如何に道中ドロートリガーを捲るか選手権」みたいなところがある。

シングのコストがアホ重かったりういんがるがレギオン以後ニートなのもあってまあ基準にはなり得るけど神には遠い位置。

上位クランの下位~中位って感じ。


・神器

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個人的今期推しクランその1

アンジェリカとブリュンヒルデがアホみたいにリソース差を付けれて、止め相手やらトドメにユグドラシルを投げれる。

トリガー的には「捲っても山が減らないし点数も詰めれる」クリティカルトリガーがかなり強い。

ユグドラシルとブリュンヒルデの二択が相手視点からだとどっちかを見るとどっちかを捨てざるを得ない二択なので、デッキの見た目よりかなり厄介。

4点入れるとブリュンヒルデに全リソースを持っていかれて

ブリュンヒルデを嫌ってインターセプトを甘えるとユグドラシルが命を持っていく。凄い。


欠点はドロートリガーより明らかにクリティカルトリガー絡めた方が強い故にドロートリガー9になれないとこ(これが欠点になるヴァンガードZEROのゲーム性)


・エンジェルフェザー

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今期推しクランその2

サリエルという究極コンローとノキエルという究極ドグーメカニックにロゼンジとレギオンをくっつけた形。一応今の元号は令和です。

ダネルとサリエルがとにかくリソースを確保する能力に長けているため、探索レベルの耐久は一先ず持てて

G2と完全を確保できるのでドローやヒールを捲るまでゲームを遅延出来る

相手が54ヒールした時も一応アスモデルやエルミエルで点数を詰めれるので、最低限の完全奪う手段はある、といった感じ。


欠点はカードが散り過ぎて構築難易度がバカ高いところ。

RRR3種全てが収録弾散ってるってどういうこと・・・?


以下、前期の環境デッキの立ち位置考察


・ガンスゼニス

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探索が決め手ないのと4点を必ず経由することから対抗馬的に立場アップ

ういんがるナーフでスターレインが神から強いカードくらいになった。

対抗馬になり得る銀の茨が立場を一気に失ったのもあってかなり強そう。


・茨

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探索の無限ガンスロッド編による無限ヒールがかなりキツくて立場ダウン

あっちは限りなくヒールしていくのにこっちのCBは有限だからね、仕方ないね。

レギオンというより「孤高の騎士ガンスロッドの手札からの帰宅」がキツいので、探索が立場低くしたら戻ってくるかもしれないい。

・・・ナーフ無し、実は正解だったの?マジで????


・おまけ:デッキの主観パワー

・神

10時間ブルータス(今はもういない)

・強い

ユグドラシル、エンフェ、探索、解放

・そこそこ(ここまでなら多分ランクマくらいなら軽く盛れる)

喧嘩、ライザー、茨

・ワンチャンあるかも(オブラートに包む)

以下多数デッキ



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