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【VGZERO】今期組んだデッキ(無限転生前半)【解放者,エイゼル】

リハビリ中。

だいたい前書きで詰まるのでここをリハビリ中にしておくと手を抜けるライフハックに気付く。


・解放者(ガンスシャイン)

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案の定イカレ倒した物体。

目指す勝ち筋としては

1、BRガンス→ガンスゼニスによる速攻

→完全ガードサーチ出来ない相手や同速以上を仕込んでくる相手に

2、BRガンス→ホーリーシャインによるガンス使いまわし

→リソース戦に弱そうな構築に。スターレインも凄い

→一応4→3ヒールしてのホーリーシャイン回収不可能な裏目はある。

3、ガルモール→ホーリーシャインによるインターセプト差(BRガンスが絡む時も)

→焼きや同系のベイラン着地に。ガルモール枚数により重みは変わる。

→ホーリーシャインが絡むので当然43ヒールが(ry


といった感じになる。

ここに「リソース戦を目指す場合のブラリベ&スターレイン」が絡んだり

「点数突っ込む時のベイリンファロン」やら

「素引きしか出来ないマルクの残弾」がそれなりに絡む。


ブラリベは迷ったらバック焼いとけば無駄が無い。(※1)


CBの使い方はほぼブラリベオンリーなので、先2だろうが打つ時は打つこと。他のCBの使い方については後術(※2)(※3)



ゴールドランサーとばーくがるはお好みで。(ふんわり表現)

今は同系が多すぎてガンス乗るだけで100%勝てる訳ではないのでばーくがるでカードパワーを引き上げる方針になってる。


語ろうと思えばいくらでも語れる凄いデッキなのだが

マルクに触れないので死ぬときはあっさり死ぬし、

相手がマルク3枚触ってればどれだけ強い行動をしてもミラーが1手凌がれ返しにブラリベガンスゼニスが飛んでくる。


振れ幅が大きいので、好みじゃない人はとことん好みじゃない歪な形はしていそう。

まあその歪さを見てもブラリベ+BRガンス+ゼニス+ベイランのパッケージが雑に強いので何しても強いのもあって環境を染めている訳ですが。

(※1、バック焼きについて

というかどれだけ無駄に見えてもドライブ2ヒール込でもツッパ以外の勝機が無い場合以外は脳死バックの方が良いレベル。

ヒール1枚でも捲ったら返せる程度ならダメージトリガーの方がリスク点が高く、ヒール1枚捲って返せる程度のリスク点ならドライブチェックに任せて後の1枚を取った方が全体的な快適さは上がる)

(※2、エスクラドについての仮思考

→スターレインとブラリベでアドバンテージを取り続け、ホーリーシャインによる万一の展開もあるので、これを入れる場合、LB前のアドバンテージ確保が目的となる。

→つまりエイゼルやミラーのグランドエイゼル型みたいなLBせずにぶっとばされるパターンを想定することになる。

→あとミラーでは「点を入れることに意味が欲しい」時は多々あるのでそこでも強い。

→総じてかなり前向きな理由で採用は検討出来るが、ブラリベが最強のCBであり、ばーくがるが最強のヒット時で、スターレインが最強の展開札なため、どうやっても2番手であり「あらゆるモノの8枚目」になる)

(※3、ライネットについての仮思考

→こちらは「ガンスやギミック、グランドエイゼルさえ引けば勝てる程度の安定性」のリターンを求めることになる。

→リスクとしてはトリガーが減ること。ミラーでは1枚のダメージトリガーが生死を分かつのはザラなので見た目よりかなりデカいリスク。

→総じて、「初期なら採用しても良くて、グランドエイゼルやモナークをメイン戦術に据える場合はむしろ5点欲しいため採用」みたいな形になる。

→かなり後ろ向きな出力なので個人的にはあんま気分良くないデザイン。)


・エイゼル(特化)

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最近流行ってるので「エイゼル特化の方で」組んでみた。解放に飽きたら回せる程度には強い。

メロンの枠はスターレインにしてる。というかなんでこの画像メロンなんだ・・・?(だいたいしょーもなくて初期案しかスマホに残ってないパターン)


最近流行ってる「解放tグランドエイゼル」みたいな型は6治による失敗リスクと(※4)

解放ミラーにおいて「どっちにしろ相手がエイゼル採用してたらエイゼルが打てない」という自己矛盾でアレになった。(※5)

(※4、ヒールリスクについて

ゼニスが帰宅することでヒール枚数が維持されるので3ノーされた場合のリスクは見た目よりかなり高い

→54ヒールからのなんかうっかり3ノー入っちゃってどっかでヒールみたいなパターンで返しBRボコボコになる事案を指している)

(※5、自己矛盾について:

解放tエイゼルの場合、ライオン抜きエイゼルみたいなイメージで考えるのだが、その場合4点入らないと永遠にグランドエイゼルが打てない

→結局相手が何もしてこなかった場合のカウンターになってなんとも言えなくなる)


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