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【Kredoオンラインキャン プ体験談】 プログラミング知識ゼロの 新社会人が挑戦し感じた本音

みなさん、こんにちは!
せぶしんと申します。

今回は英語でプログラミングを学ぶオンラインスクール「Kredoオンラインキャンプ」さんのレッスンを体験させていただいたため、その様子を解説していきます!


【Kredoオンラインキャンプとは?】
英語でプログラミングを学ぶことができるオンラインスクールです。
レッスンはフィリピン人エンジニアがすべて英語で行い、プログラミングと英語の同時習得により、これからの時代でも活躍できるグローバルIT人材を目指せます。
卒業生は海外フリーランス、外資系企業、国内有名IT企業への転職を果たし活躍しています。


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そう。実は、今回のプログラムは英語でプログラミングを学ぶような内容になっているんです!

「プログラミングを英語で?!プログラミングでさえ難しそうなイメージがあるのに、それを英語で学ぶなんて絶対難しいじゃん…」

そう思うのはあなただけではありません。私も例に漏れずそのうちの1人でした。笑

さらに、私はプログラミングの知識が全くない状態でのスタートでした。

さらにさらに、社会人1年目の春という1番バタバタするような時期に参加させていただきました^^;

このタイミングでも「どうしても参加したかった理由」は2つ。『①社会人になっても何かに挑戦している自分でいたかったため』『②将来は時間と場所に捉われない働き方をしたいため』

そんなプログラミング知識ゼロの新卒1年目が、実際に体験してみて感じたことをつらつらと述べていきたいと思います。

ぜひ現在このような形のプログラミング教室に興味がある方は参考にしていってください!


第1章『Kredoオンラインキャンプの授業を実際に受けてみた!


授業の形式と時間帯

このコースはフィリピン講師1人に対して日本人の生徒が3〜5人ほどでひとつのクラスでの授業となっています。

授業は全て英語で行われて、ツールとしてはZoomを使用します。

ひとコマの授業は50分でその後10分休憩があり、平日のみ毎日3コマ行われました。

今回のコースは2週間コースなので、平日10日間毎日3時間で合計30コマ行われました。

私の場合は19時半から22時半までの時間帯でした。


学んだスキル

プログラミング言語としては2つ学びました。

ひとつ目はHTMLというWebページを作るためのプログラミング言語です。

ふたつ目はCSSというWebページのスタイルを指定するための言語です。


実際の授業の様子と感想

授業の中ではフィリピン講師が画面共有を駆使してプログラミングの説明をひとつひとつ丁寧にしてくれて、私たち生徒は見様見真似に自分のPCでプログラミングのコードを打ち込んでアウトプットを作成していきます。

常に質問はウェルカムな雰囲気で授業は進められていき、分からなかったり置いていかれそうになった際はすぐに疑問を解消できる環境はありました。

受講者の層としては、学生と社会人が半分半分くらいのイメージだったと思います。

英語力に関しては初中級者が多く、プログラミング知識やスキルに関しては全くない状態で参加されてる生徒さんが多かったです。

本プログラミングに参加するために必要なものといえば、基本的にはPCだけですがモニターもあるといいと思いました。

このように雑多に話してしまいましたが、第2章ではわざわざ英語でプログラミングを学ぶメリットをご紹介していこうと思います。


第2章『英語でプログラミングを学ぶメリット』

では早速、プログラミングをわざわざ英語で学ぶメリットをご紹介していきます!

メリットとしては大きく3つあります。


効率的にプログラミングスキル習得することができる

1つ目は、プログラミングスキル習得に近道な点です。

英語とプログラミングは非常に親和性が高いんです。

プログラミング言語は英単語表記なので、英語を知っているだけでひとつひとつのコードを覚えるのにかなり有利なんです。

何かを覚える時には丸暗記するよりも、内容を理解して行った方が効率よいですよね。

プログラミング学習でもよく分からない英単語の羅列を暗記するのではなく、単語の意味を理解できることでその場で必要なものがすぐ分かるため上達スピードが早いのです。

プログラミングを英語で学ぶなんて一見難しそうに見えますが、かえって習得の近道になるなんて意外ですよね。

「難しそうなもの×難しそうなもの=超難しいもの」という固定概念があったので、私自身もこれにはかなりびっくりしました。

私の英語力は中級者程度だと思うのですが、英単語の意味が分かるからこそ理解するのに手間はさほどかからなかったです!


英語とプログラミングを一度に学べて一石二鳥

2つ目は、英語とプログラミングを一度に学べる点です。

これは文字通り一石二鳥ですね。

例えば、この時代の社会人が学んでいることランキングトップ2が英語とプログラミングなんです。

IT人材が不足しているこの世の中でも生きる力を付けていくためにはもってこいのスキルなんです。

また、時間やお金、場所に縛られない生活を理想とする人も増えてきています。私もまさにこの働き方を理想とする一人です。笑

もしあなたもこんな働き方が気になっているならば、それだけでこのプログラムにチャレンジすることを本気でおすすめします。

無料カウンセリングやウェビナーに参加して、どれだけ魅力的なものなのかぜひ知ってほしいです!

英語とプログラミングスキルさえあればパソコン1台で世界中を旅しながら生きていくことも可能です。

また、IT大国のアメリカなどでは特にエンジニア等の需要があるので、英語とプログラミングスキルさえあれば案件を勝ち取れる機会も自ずと増えていきます。

このように時流にあった必須スキルトップ2を一気に学べるという点は魅力ですよね。

どっちにしろ英語も勉強したくて、プログラミングも勉強したいなら、同時に勉強しちゃおう!って事ですね!


フィリピン人の先生で授業がとにかく楽しい

3つ目は、陽気なフィリピン人講師に教わることができる点です。

ご存知の方もいるかと思いますが、フィリピンの人達は底抜けに明るい人が多いです。

フィリピンは東南アジアに位置する国なのですが、「東洋のラテン」なんて呼ばれるくらい楽観的でポジティブな国民性をしています。

実際に私自身もそんな彼らの国民性や雰囲気が好きで、学生時代には5回渡航し合計1年半ほど滞在していました笑

そんな陽気な人達が講師を務めるだけあって、授業は和気あいあいとした雰囲気でジョークなんかも交えながら進められました。

確かにプログラミングを学ぶことは簡単なことではないし、難しかったり上手くできない時はネガティブになってしまう時もあると思います。

しかし、そんな時に明るく楽しく教えてくれるような講師が常にいるというのはかなり良いことなのではないでしょうか!

余談ですが、私は2度ほどITではなく普通の英語を学ぶフィリピンの語学学校に留学したことがあるのですが、その時のマンツーマン授業は9割ほどフリートークでした笑(※お願いすればもちろん教材に沿った勉強もできます)

さらに、ジョリビーというフィリピンのマクドナルドのようなファストフード店に立ち寄った時も店員さんは鼻歌を歌ったり追いかけっこをしていたりとフィリピン人は自由な人が多いイメージもあります笑

しかし、プログラミングの先生たちは明るさも持ちつつも真面目に丁寧にプログラミングを教えてくれたので、不真面目さや時間を守ってくれないなどのネガティブな要素がひとつもなかったのはさすがプロだと思いました。


第3章『Kredoで学ぶ理由』

この章ではKredo(このプログラムを主宰している企業)を選んだ理由、選んでよかったことなどを話していきたいと思います!

ここまでこの記事を読んでくれた方なら薄々気付いてしまったかもしれませんが、「英語×プログラミング」は今かなり熱いトレンドになってきています。

そんなこともあって英語でプログラミングを学べるような学校や企画などは世の中には沢山あるんです。

それぞれ良い特徴はありますが、数ある学校のなかでKredoを選んで良かったことをいくつかご紹介させていただきます。



初心者でもわかりやすくプログラミングを学ぶことができる

1つ目は、プログラミングを学ぶ仕組みが整っている点です。

ひとつ問いかけですが「あなたはなぜプログラミング学習に興味をもっていますか?」 恐らく、理想の自分になるため、理想の生活を手に入れるためなどの“目的”が必ずあるはずです。

その“目的”を達成するためにプログラミングを学ぶのであれば、しっかりとプログラミングスキルを習得しないといけないですよね。

Kredoではただ授業を開催してるだけではなく、しっかりとプログラミングスキル習得の仕組みが整っていました。

まずは事前課題です。今回のコースに参加するにあたって「これさえ知っていれば授業で置いていかれない」という知識が身につく課題をちゃんと用意してくれています。

プログラミングの面で言えば、私のようなプログラミング知識経験ゼロで参加する受講者向けに初心者でも分かりやすく学べる事前課題を用意して頂けていたり、英語面で言えばプログラミング用語集やオススメの英語学習サイトなども教えてくれたりと手厚さバッチリでした。

事前知識をためて、実際の授業ではそれを復習しつつ活かしてアウトプット作成をする流れはとても学びやすかったです。

また余談ですが、このような事前学習→授業の流れを専門用語で“ブレンディッドラーニング”と言います。

私は現在社会人教育業界のコンサル会社で働いているのですが、専門的な視点から見てもKredoの学習形態は効率よく学べる仕組みになっていることが分かります。(ブレンディッドラーニングという言葉はつい最近学びました笑)

さらに、充実しているのは事前課題や授業だけではありません。

毎回の授業の録画が見れるようになっているので分からなかった点などは直ぐに見返すことができます。

また、受講生は学生や社会人が多いということで、急用や残業で授業を欠席しなければならない時でもこの録画授業を見れば追いつくことが出来る仕組みにもなっています。


丁寧にサポートしてくれるスタッフが多く安心して学習できる

2つ目は、丁寧にサポートしてくれるスタッフが多い点です。

私のように知識もなく、さらに友達もおらずひとりで参加するとなると最初はかなり不安でした。

しかし、スタッフが丁寧に対応してくれて分からないこととかも全部丁寧に教えてくれました。

そしてSlackと言うアプリでコミュニケーションを取るのですが連絡をすればすぐに対応していただいたり、内容でわからないところを日本語で質問できたりもします。

このようにサポート体制が整っているので授業が始まってからは特に不安もなく進めていくことができました!


仲間が増え学習するモチベーションを維持しやすい

3つ目は、仲間が増える点です。

Kredoでは、定期的にオフラインやオンラインのイベントや交流会があり、で同志で繋がることができます。

このような場で出会った仲間は同じような目標を持っていたり価値観を持っているので一生の財産になること間違いなしです。

私のように1人で参加する人も多いため、このようなイベントや交流会がある事はとてもありがたく一緒に高めあえる仲間と出会える貴重な機会となっています。


第4章『おすすめできる人』

この章では、本プログラムのような内容をお勧めできる人とできない人の特徴について説明していきます。

まずお勧めできる人の特徴は3つあります。

これから海外やグローバルに活躍したい方

1つ目は、プログラミングに興味ある人の中で、英語をちょっと話せる人です。

「過去に英語を学んでいた経験があり、話せていたけど今は忘れてしまった…」「英語を少し話せるようになったけど、全然完璧ではない」なんて人にはちょうどいいかもしれません。

何故かと言うと、プログラミングを英語で学んでいくにあたってフィリピン人講師と英語でコミュニケーションを取らないといけないため、必然的に様々なフレーズを聞く事ができるためです。

そうなると英語を思い出すことにもつながります。

また、フィリピン人は英語を第二言語として習得しているので難しいフレーズは使いません。

逆に英語力ゼロの方には少し厳しいのかもしれないとも思いました。

したがって、英語を思い出したい人やこれからもっと英語力を上げていきたい人にはお勧めできます。


新しいことを始めたいけど何をやればいいかわからない方

2つ目は、何か新しいことを始めたいけど何をやればいいか分からない人です。

この記事の冒頭でも話しましたが、英語とプログラミングはこの時代を生き抜いていく中でとても有効なスキルの1つとなります。

もしあなたが何か強みが欲しいのであれば、間違いなく英語とプログラミングを学ぶことをお勧めします。

正直、私が今回このコースに参加したのもプログラミングだけを学びたかったからではありません。

何か新しいことに挑戦してみたいと言う好奇心とそれをやることによって自分の人生の選択肢が広がるという点から挑戦しました。

何歳からでも、忙しい社会人でも、挑戦できます!


IT業界、海外への転職を考えている社会人

3つ目は、社会人です。

この記事を読んでいただいてる社会人の皆さんは「忙しい人でもできるの?」と思うかもしれません。

結論、できます。

まず、社会人でも参加できるような時間帯に授業があること。

そして、残業等で遅刻や欠席してしまった時でも録画授業でキャッチアップできる仕組み。

さらに、プログラミングを学ぶことで新たなキャリアを見つけることにも繋がります。

またまた余談ですが、最近知り合った40代のサーフィン仲間が仕事をしながらも好きなタイミングで国内や海外を旅して世界中のサーフィンスポットを回って人生謳歌していたので、どんな仕事をしているか聞いてみました。

彼はシステムエンジニアというプログラミングを扱う仕事をしているそうです。

さらに、いつからプログラミングを始めたか聞いてみたところ「4年前」と答えていました。

この時私は「プログラミングは何歳からでも始めるべき」だと思いました。

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まとめ:『迷ったら、進んでみよう』

このようにつらつらと実際に英語でプログラミングを学んで感じたことを述べてきましたが、少しは参考になりましたでしょうか?

『迷ったら、進め』という自分のモットーに従い、このプログラムに参加して人生の選択が広がりました!
合うも合わないもやってみないと一生分からないので、参加できて良かったです。
この記事を読んで少しでも参考になったり、あなたの挑戦を後押し出来ていたら幸いです!

今回紹介したKredoのホームページやSNSアカウント(①Instagramのリンク ②Twitterのリンク)も貼っておくので、興味があれば覗いてみてください!
まずは無料のウェビナーやカウンセリング(←ここから詳細見れます!)を受けてみてください!

また、紹介特典もあるみたいなので、特典を受けたい方は【ここ】から申し込んでみてくださいー!

ぜひ、迷ったら、進んでみてください!


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