東京大作戦FINAL_20171021

「#2019年市民型選挙の戦略 」とは

みなさま

こんにちは。

立憲パートナーズ社会構想研究会(#社構研、非公式)と申します。

当会は全員が立憲パートナーに加入する、東北から九州そして海外の26人(2019/2/13現在)の市民により構成される研究会であり、日常の生活現場、すなわち社会課題の現場にいる私たちゆえの市民目線で、政策の提言を立憲民主党に対して行っています。社構研に入会したいために立憲パートナーに加入くださった方もいらっしゃいます。詳細は専用ウェブサイトをご覧ください。

今や統一地方選そして参議院選挙の直前となっています。

私たち社構研は「社会構想」を第一目的に政策提言を行う団体です。

しかし、政策提言が絵に描いた餅に終わらないよう「選挙のあり方」を
考える
ことも「党務・立憲パートナーズのあり方」として活動の柱にしています。

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社構研には選挙を支えた経験のあるメンバーや国内外の選挙を注視してきたメンバーもいます。

これらの観点を総合的に含めて、2019/2/10に社構研のツイッターアカウントから以下のように「2019年市民型選挙の戦略」こちらのツイートにて発信させていただきました。

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そして、2019/2/11には立憲民主党枝野代表が立憲民主党はブルーオーシャン戦略を採ることを発表されました。

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ブルーオーシャン戦略についての解説記事

そして、枝野代表がブルーオーシャン戦略を発表される立役者であり、さらには、私たち社構研の「2019年市民型選挙の戦略」を一つのきっかけとして、2019/2/14にはYumiko🐿立憲もふもふ党🐾さんが、立憲躍進の戦略をまとめたモーメント(ご本人のご了承をいただき、PDF化したものはこちら)を発信されました。

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そこで、最新版の「2019年市民型選挙の戦略」には上記Yumikoさんのモーメントも紹介しています。

これまでに「2019年市民型選挙の戦略」に対して、以下のお声をいただいております。

市民型選挙で勝ち抜きたいです!組織が無いので(^^;)
ふーん、そうなんだ。マーケティング用語。勉強になる。知らない世界を見てる。
制空権、地上戦の例えかたは私にとっては、分かりやすかったです。地元では飛行機を飛ばせていない状況のような気がしますが頑張っていきたいと思います。
空中戦の意義に納得しました。「しかし最後は地道な地上戦で決まります」との締め言葉、いくら強調してもし過ぎることはない重要なご指摘ですね。私は日頃twitterを見ていると立憲民主党を実態より大きく捉えがちで、たまに街中のポスターの少なさにハッと気付いたりしています。
「2019年の市民型選挙の戦略とは」を興味深く読みました。#立憲パートナーズ の皆さんにお目通し頂きたい内容です。

本当に地方選まで時間がなく、時間との闘いですが、1人でも多くの候補者・支持者に届き、各地元・各陣営にて戦略的思考を共有しやすい運動が展開されますことを願っています。

陣営の疲弊者を極力減らし大きな成果へ。

2019年の民主主義を機能させよう。

「2019年市民型選挙の戦略」

<2019/2/16> 以下の二スライドを追記しました。

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立憲パートナーズ社会構想研究会へ、ぜひ薄く広くご支援をお願いいたします。