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きゅーかんばーの転びがちライフ 朝から呑気に夢の話

娘ちゃんに「ママ、シミが増えてきたよ」と言われてショックだったきゅーかんばーです。数えないでください。これホクロが増えてきたなと思ってたらシミか。目がね、ちょうどそういうのが見えないくらいに悪くなってきてるからね、自分では見えないし良いの。



朝からお部屋の整理整頓をしていた娘ちゃん、やっとご飯を食べだしたよ。スープは熱いけど、パスタは少し前に冷めてるはず。

娘「なんだか今日は遅いなぁ。」相変わらずマイペースだな。お部屋がキレイになったし、良いんじゃない?

娘「今日の夢の話するね。」お、おう。まあまあな時間だけど、余裕をかましておられる。

娘「なんか学校に行ったんだけど、◯◯君に言われて忘れ物をしたのに気づいて、」それはね、夢じゃなくて日常だと思う。

娘「で、帰って来たらなぜかおばあちゃん家に行くことになって、それでおばあちゃん家に行ってめちゃ遊び尽くした。」忘れ物からのおばあちゃん家。願望がダダ漏れじゃん。

娘「でさ、起きたら、お布団がずり落ちててさ、
その形がパパの足みたいだったからえって思った。」こっちが、え。ママついていけてないけど。

、、パパの足が取れてるかと思ったって事?

娘「そう。」寝ぼけるにも程がある、怖いよ。

娘「で、パパの足を見たら付いてたから、また『えっ』て思って、もう一回見たら、それお布団だった。」パパの足が取れてなくて良かった良かった。とりあえず二足歩行できるね。

娘「めちゃ寝ぼけてた〜。」寝ぼけついでのマイペースついでに、だいぶ喋ったな。ギリギリか、いつもより遅いけど大丈夫なのかな。

娘「ママ❗️髪の毛縛って、急いで❗️」なんでやねん。最後の1,2分で急に気付くよ。で、ママを急かすし。

とりあえず今日もなんとか無事に送り出せるかな。

この間は、秋の終わりにやって来た1匹の蚊に「ダニだ❗️ダニだ❗️」と深夜に大騒ぎ。からの「怖くて寝られない」と大号泣だったな。蚊1匹だけどね。結局は本の読み過ぎだったんだけど、これはまた書けたら書こう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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