きゅーかんばーの転びがちライフ　背中叩いてくれるのは、ありがたいけど

長く座っていて疲れた時は、腎臓の辺をゲシゲシ叩くと気持ち良いきゅーかんばーです。コロナになってから本調子に戻るまで、まだまだ時間がかかりそうだな。このままのダルさだったらどうしようとちょっと不安になるけど、焦らずにいこう。

娘「『カール爺さん』の、めちゃ感動した。」今日は「カール爺さんの空飛ぶ家」を観ていた午後。気に入ったみたいで、満足気。

娘「ママが見たら5回くらい号泣するよ。娘ちゃんでも1回号泣したもん。」5回。確かに涙腺ユルユルだけども。

娘「この辺❓」横になっていたママのところに来て、背中に乗ってきたよ。娘ちゃんの体重くらいが、結構気持ち良い。

娘「ここ叩いてあげるね。」最近、良く乗ったままゲシゲシしてくれてありがとうね。

娘「（ゲシゲシ❗️）」例によって激しくなってきたな。ありがとうありがとう。

娘「（ドスドス）」そのうち、背中に立って踏み付け始めたし。いつもの流れだけど、雑いな。

娘「（ガスガスガス❗️）」痛い痛い。気持ち良い時間が短いよ。

娘「あはははっは〜。」めちゃドシドシガスガス飛んでるじゃん。背中が折れるよ、調子に乗りすぎ。

娘「今日のご飯何❓」あ、ゲシゲシがつまらなくなったな。さてと夕ご飯を作ろうか。お腹ペコペコの人のために、ちょっぱやで作ろう。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。