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きゅーかんばーの転びがちライフ 夢広がる子供の絵

シルバークレイでアクセサリーでも作りたいなとふと思ったきゅーかんばーです。図書館で本を見て、前に作っていた頃を思い出した。イヤカフでも作ったら最高だろうなあ。今は時間がないから、ちょっとした夢にとっておこう。


夢と言えば、娘ちゃんが学校の授業で「夢の絵」に取り組んでいるそうで。

娘「普通に楽しい。」国語と図工をコラボレーションした授業らしい。斬新、ママが子供の頃はそんなのなかったな。
娘ちゃんはどんな夢を描くことにしたの?

娘「『綿毛に乗って森へ行く』っていう絵。」
何それ最高じゃん。めちゃ可愛いし。未来になったらそういう乗りもの作れないかな。大きな大きな綿毛に乗って、風に流されながらフワフワと旅できたらそれこそ楽しそう。

娘「綿毛の白いところは大きく作ってそれがプロペラになって。棒のところはカーブしてて座席がいっぱいあってさ、種のところは運転席。」具体的だな、それすごい良いよ。

娘ちゃんやみんなの描いた夢の絵、見たいなあ。

娘「きっとね、ママ見られないよ。」え〜ん、なんでえ。

娘「図書ボランティアは今レベル2だからお休みだし、ちょっとの間しか飾られないし。」そうじゃん、感染がまた拡大してるからボランティアでも学校に行けないんだった。ぐぬぬ、オミクロンのせいやな。

娘「春休みはおばあちゃんのところ行けないかもね。」行きたいよね、娘ちゃんの声もしょんぼりだよな。どうなるかなあ、春休み。

娘「娘ちゃん、いい。春休みダメだったら夏休みを目指す❗️」意外なことに。早々切り替えられてるんだな。

娘「夏休みダメなら、冬休み❗️」振り切ってもうポジ子じゃん、尊敬だよ。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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