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きゅーかんばーの転びがちライフ  話したらほぼ解決したようなもの

ようやく夜眠れるようになってきてゲストと一緒の生活にも慣れてきたかなというきゅーかんばーです。朝起きて「あ、寝れてた。良かったー。」と気づいた感じ。慣れてきた頃にお別れなんだろうなあ。

みんなで朝ごはん、朝食後のお皿はパパが洗ってくれます。とても助かる、ありがとう。


この間娘ちゃんが学校から帰ってくるなり泣きそうな顔。

娘「今日さ、ちょっとさ、やっちゃってさ、、、」なんだろう。

娘「もうやらない。2度とやらないよ❓」めちゃ言い渋ってる。

娘「娘ちゃんごっこ遊びの時に犬をやってると男の子達が『ホラー犬』って呼んでくるんだけどさ、」「ホラー犬」、その呼び名の由来が気になるけどな。やたら怖い鳴き声なのかしら。今はそこじゃないな、突っ込まないでおこう。

娘「いつもは反応しないんだけど今日はちょっと、、」この辺からパパに参加してもらって徐々にパパに移行。

娘「でさ☆+%○々=×°$…」

パパ「何?ハッキリ言わないと聞こえないよ。」肝心なしてしまったところをゴニョゴニョ。そうなるよね、分かる分かる。

パパがソファでしっかり話を聞いて話し合っているよ。

パパ「正直に話してくれたからね、なんとかかんとか。でもね、娘ちゃんももう3年生だからねなんとかかんとか〜、」娘ちゃんも少し落ち着いてきたかな、パパのお話を聞けているな。

こうやって成長の度合いを見ながらパパが娘ちゃん向き合ってくれるの、ありがたいな。

娘「はぁー今日の事、話して良かった。少しスッキリした。」それは本当に良かった。話せたらほぼ解決しているようなものかもしれないな。話すって本当大事だよね、何歳になってもきっとそうだな。

なんだか今日のnote、パパ讃歌になっている気がする。昨日「ねえねえ、このnoteもうちょっとパパの頑張りも書いてよー。」とかリクエストが入ったしな、あははははー。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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