プリンセス

世間一般的と言えば良いのでしょうか、「良い歳した大人が」と言われる年齢なのかどうなのかも分からないまだ子供という扱いを受けない訳でもない20歳という年齢。
この歳でプリンセスになりたいだのプリンセスのように生活したいだの言ったら恐らく馬鹿にされそう(というかされるであろう)。
けれども、私自身はキラキラと輝く特別な存在のお姫様になりたいという気持ちは小さい頃から持ち続け、その想いが今を頑張る原動力となり、小さい頃から夢見た「プリンセス」に近付こうと日々努力して生きています。
「良い歳した大人が現実を見ろ」だなんて言われようが、ただ夢の中で生きるファンタジー世界でのお姫様という存在となるのも良いと思うし、現実世界で周囲から「あの人、幸せそうね」と微笑まれ(良い意味で)プリンセスのように生きるのも良いのではないでしょうか。
「プリンセス」「お姫様」と聞くと皇族の方々や貴族階級の人々を想像する方が多いと思いますが、完全に「その階級がそれにしか当てはまらない」という考えだけではなく、見てくれがそれらしいお嬢様風のような人という捉え方でも良いのではないかと思います。
お姫様という概念をわざわざ政治だの階級だのと難しいものを絡めた意味で言うものではなく、ただ漠然と「キラキラしたお姫様になりたいなぁ」という気持ちで見るのも良いのではないでしょうか!
それを踏まえた上で私は
お姫様のように素敵な女性になって楽しく生活したいです。