09/18 WIN5 展望+回顧
この記事では想定1-3番人気+αで書いていこうと思います。
記事の記載内容に関して何か要望があればDMいただければとおもいますがすべてに応えることはできないのでその点はご了承下さい。
あくまで内容は私見で端的に記載しています。
※データは基本的に2017年以降で集計しています。
※人気は水曜時点のnetkeibaの想定オッズ参照です。
※展望記事は良馬場想定です。
※当日までに最終更新させていただきますが場合によっては更新ができないこともありますのでご了承ください。
※台風の影響があるかもしれません。
今週のWIN5
WIN① 中山9R 浦安特別
D1200m 3歳上2勝C 定量戦
中京D1200mとの大きな違いは芝スタートと小回りコース。
中山は芝内回りコースの内側にダートコースが作られていて3-4角間がきついためCrが下手な馬が引っ張っているとペースが落ちることも。
とはいえスタートから下るコースレイアウトなのでHペースは必至で直線の急坂で先行馬が止まるケースも頭に。
基本は外枠先行有利で。
想定1人気 ※除外
アコルドエール セ5 57㎏
裂蹄と骨瘤で約7か月半ぶりの実戦。
この距離ではついていけないので実績通り中距離ダートで。
想定2人気
ウラカワノキセキ 牝3 53㎏ 戸崎J
2走前の圧勝は後続が大きな不利を受けてのものだが不利の関係なかった先行勢はきっちり潰していて、敗れた3戦はいずれも理由があり前走と3走前は芝、新馬戦はゴール前で躓き終了。
それらを除けば同コースで圧勝した2戦で当日は1倍台覚悟も下げる理由のない馬。
想定3人気
コスモノアゼット 牡4 57㎏ 柴田大J
おそらく当日は人気しない。買う材料があるとすれば2走前同コースの超Hペース戦で1着馬が昇級即3勝C突破、2着馬が次々走で2勝C突破で先行し先着した2頭が次走以降好走している点。
注目馬
アレクサンドラ 牝3 53㎏ 丹内J
このレースでもう1頭注目したいのがこの馬。
前走同クラス14着大敗でこのコースでの持ち時計も遅く、想定段階ではかなり人気を落としそう。
前走の大敗は右にモタれてのものでポジション争いで位置を取れなかったり、コーナーで外にふくれるなどロスの大きい競馬。
右回りならコーナリング面でも問題なく走れており、2走前の時計は優秀なのでここでも時計の短縮は可能と見たい。
①ウラカワノキセキ
②アレクサンドラ
③ヴァリアント▽
④エリモグリッター▽⇒🎯
⑤キタノブレイド▽→マルモリスペシャル▽(隣枠)
回顧 1着 エリモグリッター👻
まず1人気のウラカワノキセキについて。
状態面があまり良くなかったのかなというところと馬場が合わなかったのかなという印象。
状態面に関しては調教ではしっかり時計も出ていて最終追いも一杯に追われた相手に馬なり先着と問題なさそうに見えたがパドックではクビの連動性に欠けていて気合乗りも今一つ。
馬場に関しては過去同コースでの2戦と比べてテンの入りは変わらないながらも行き脚がつかずで、この馬は初速の速さを活かしてポジションを取るタイプなので、初速からSPに乗れなかったのが馬場にグリップが効かなかったからなのか状態面なのかというところ。
対照的にエリモグリッターはスタートを決め先行勢の真後ろのポジションを確保。2F以降減速ラップを刻むレースでは堅実に走れているのでそういうラップ構成になりやすい1200がちょうどいい。
WIN② 中京10R 納屋橋S
芝1600m 3歳上3勝C 定量戦
3-4F目から下り、L2F地点で急坂を登りラスト1Fが平坦というコースレイアウト上、締まったペースになり持続力勝負になりやすいコース。
さらに先週日曜は12Rの1勝Cでもレコード決着と高速マイル戦になりそう。
想定1人気
ママコチャ 牝3 53㎏ 松山J
高速適性は全兄ソダシと同じく問題なく2走前は時計の出る馬場は否定しないが1勝Cでは過去最速を記録。
前走も締まったペースのマイル戦を6番手で運んで最後は馬なり圧勝。
平坦コースの方がいいものの高速マイル戦なら今回も主役。
想定2人気
ヴィルヘルム 牡4 57㎏ 荻野極J
3走前に敗れたジャスティンカフェは昇級戦のGⅢエプソムCを上がり最速0.1差の4着で重賞でも脚力上位の馬に差された形ではあるものの余裕を持って追い出そうとしたところ勝ち馬が1枚上手だったという印象。
前走はL4の最速区間で置かれそこで前を追いかけた分甘くなった。
想定3人気
アヴェラーレ 牝4 55kg ルメールJ
距離はこなせるだろうが中間で息の入れられるラップで走れてこそだと思うし、急坂は得意ではない。
今回は想定と合わない。
①ママコチャ⇒🎯
②ヴィアルークス▽(前走ヴィルヘルムに先着)
③ヴィルヘルム▽
④エルカスティージョ▽
⑤ヤマニンペダラーダ▽
回顧 1着 ママコチャ🎯
先行したい馬が少なく前走逃げた馬もいないというメンバーで、スタートの良かったヴィルヘルム・シャンブル・ママコチャが互いに譲り合う中、2走前に逃げているヴィルヘルム荻野Jがハナ。
内で2番手に控えたママコチャは圧倒的人気を背負いながら1/2馬身辛勝ではあるが、馬場考えると1000m通過59.9は遅く終始折り合いを欠いてのもので能力を発揮できたとは言い難いレースぶりではあった。この一族の狂気の血ともいえよう爆発力と表裏一体の優秀な血脈には今後も要注目。
WIN③ 中山10R レインボーS
芝1800m 3歳上3勝C ハンデ戦
初角まで短くすぐに急坂を上るコースレイアウトのため、重賞でもなければスローペースが基本。
とはいえ上級条件になれば上がり3F戦ということはなく向こう正面や3-4コーナーあたりから長い脚を使う持続戦に。
想定1人気
ストゥーティ 牝4 54㎏ 石橋脩J
小柄な牝馬で全3勝のうち2勝が直線平坦なコースで直線に坂のあるコースでは甘さが。
2走前に中山2000mで逃げ切っているがこれは牝馬限定戦で相手も低レベルで上がり差が少ない同コースらしいレースで位置取りの差がそのまま結果に。
想定2人気
ウイングレイテスト 牡5 56㎏ 松岡J
今回のメンバーでは最もクラス実績はあるものの、すべてマイルでのもの。
後半長く脚を使う形になるならむしろいいが、この手のタイプは勝ち切るにはなにかしら恵まれる必要があり、トップハンデを背負うのはマイナス。
想定3人気 ※回避?
ホウオウリアリティ 牡4 55㎏
時計の掛かる馬場や展開での好走がほとんどで、今の中山は合わない算段が高い。また雨馬場も得意ではなくHペース戦も強調材料はないので開催終盤でこそ狙いたい。
注目馬
ヤマニンデンファレ 牝4 53㎏ 江田照J
前走は格上挑戦で序盤のポジション争いで手綱を引く不利あり。
掲示板に好走したのは全て4番手以内でのもので直線先頭で粘り切るというのが信条なだけにさすがに前走は厳しかった。
自己条件に戻り逃げれるであろう今回はメンバー大幅弱化で。
①ヤマニンデンファレ
②グランオフィシエ(メンバー弱化で)
③ヴェイルネビュラ
④シンハリング▽
⑤アナゴサン▽
ロングラン⇒👻
回顧 1着 ロングラン👻
この日は芝レースで新馬戦を除けば各レースの平均上がりタイムが36.1。
距離・ペース云々はあるにせよ良馬場だった土曜は34.3、先週日曜が34.8とかなり時計を要する馬場で1.2着馬は過去にダートで勝ち星のあった2頭。
勝ち時計1.49.9は前日の新馬戦程度。
2桁番手からの追い込みが決まる中、番手から2着に粘りこんだアナゴサンは自身の上がり3F35.0秒以上の芝レースでは条件戦以上で2-4-1-2でオール掲示板内と、上がりの要するレースで上昇。前走の2勝C1着時も重馬場発表。
1人気に支持された4着グランオフィシエは馬場不問なタイプではあるが後方2番手から4角大外を回してのもので上がり最速もさすがに届かず。
末脚はこのクラスでも十分に通用するものなので次走以降改めて。
WIN④ 中京11R ローズS
芝2000m 3歳OP・GⅡ 馬齢戦
直線の上り坂の中間からスタートするため前半のペースはあがりづらく牝馬限定トライアルだけあって過去中京開催の2年は先行馬が多い構図でもペースは落ちついているが今年は前走先行馬が2/3を占め馬場も相まりペースはある程度締まると想定する。
※中京開催の過去2年はディープインパクトの血を持つ馬が馬券内を独占。
長く脚を使える先行馬か差しに回り功を奏す可能性のある馬を選びたい。
想定1人気
アートハウス 牝3 54㎏ 川田J
力強いフットワークで先行力もあり、ギアチェンジ能力・TS・持続力もそれなりのものがあるが追走力が難点でこれらを発揮できるのが現状ドスロー戦のみで上がり特化タイプ。
上がり3F勝負の2戦で圧勝し、そうではなかった2戦で惨敗。
ここはさすがに馬場と先行勢が多いメンバー構成からドスロー戦は望めずトーンダウン。
想定2人気
サリエラ 牝3 54㎏ ルメールJ
半兄サリオス・全姉サラキアを持つ良血馬で血統面から人気しやすいタイプ。
TSは高いものを秘めているがまだまだ非力な面があり、過去2戦がいずれもL3最速戦で下りで脚を使ってしまい、急坂上ってラスト甘くなる懸念を感じる。
それでも今回有力な差し馬がいない中で急坂さえこなせれば。
完成はまだ先。
想定3人気
パーソナルハイ 牝3 54㎏ 吉田豊J
持続力は高いものがある一方で鈍重な走りでTSは物足りない。
フローラS2着は掛かったシンシアウィッシュに絡まれたことで2頭が後続を離して逃げる形もこれはペースからしても後続が追いかけないのが問題で展開利でのもの。レースレベルは低かった。
今回は先行勢多数でセーフティリードは取れない換算が高く、前残りと読むなら紐程度で。
注目馬
エグランタイン 牝3 54㎏ 池添J
3走前の鞍上変更との因果関係は分からないが一気に馬が変わり、追走に一杯一杯だったが突如先行できるように。
さらに3走前はズブさもまだ垣間見えたが前走・前々走とさらに上昇。
2走前は今回出走するラリュエルに敗れているが出遅れも響き直線の短い小倉で余力がありながら捉え切れずで今回直線が長くなるのはプラス。
前残りになればチャンスはあってもいい。
注目馬
ラリュエル 牝3 54㎏ 坂井J
前走は単騎逃げも後半きっちりペースアップして長く脚を使っており、単なる楽逃げのそれではない。
Hレベル戦のチューリップ賞はキレ負け。
クイーンCはスムーズに外から末脚を繰り出せた勝ち馬プレサージュリフトに対し、2着スターズオンアース・3着ベルクレスタ・4着ラリュエルは直線進路がなく追い出しが遅れる不利があり、勝ち馬とはその差。
その中でラリュエルは進路が二転三転し最も追い出しが遅れた。
上がり勝負なら出番はないかもしれないが、後半長く脚を使う形になるという想定なのでメンバーレベルが落ちるここなら。
注目馬
セントカメリア 牝3 54㎏ 福永J
昨年のアンドヴァラナウトと重なるものがあり、距離を伸ばして良化。
前走は内から勝ち馬に掬われたものの、そのラーグルフはホープフルSの3着馬でセントライト記念にも出走する素質馬で2走前には同じくセントライト記念に出走し、人気の一角を背負うであろうガイアフォースを0.2差下している。
このコースは2戦2勝で3走前の未勝利戦は重馬場をのめりながら0.5差の圧勝でコースへの高い適性を感じさせる。
①ラリュエル
②エグランタイン
③セントカメリア
④サリエラ(新馬戦の内容を評価して)
⑤メモリーレゾン▽
アートハウス⇒👻
回顧 1着 アートハウス👻
1000m通過60.2で思ったより流れなかったなーという印象。
アートハウスは懸念していた追走面は前半ややスロー気味であったとはいえ問題があるようには映らず。となるとオークスのL1Fの失速具合を見るに距離で止まったと訂正。後半4F46.3で纏めて鞍上川田Jが母パールコードで成し得なかった重賞制覇を掴んだ。
※1スクリーンヒーロー牝馬なだけに芝GⅠでの底力は懸念も勢いそのままに3冠阻止へ。
GⅠ×※1牝馬 0-1-0-13/14 複勝率7.1%
GⅠ×※1牡馬 4-3-3-35/45 複勝率22.2%
力のない先行馬がぱったり止まる中、4着に残したラリュエルは道中やや折り合いを欠いた面もありながら、後半長く脚を使う形になるという想定通りのレースにはなったが僅か及ばす。過去のレースレベル含め矢作厩舎としても本命はこっちだったと思うし、精神面での成長待ち。
2着サリエラは体質的に使い詰めが効かず厩舎としても慎重に育ててきてクラシック最後の1戦にという思いはあっただろうが、一旦放牧に出すとの発表がレース後にあったので秋華賞はほぼパス。ポテンシャルは存分に発揮しただけに勿体なさはあるが古馬になってからに期待。
WIN⑤ 中山11R ラジオ日本賞
D1800m 3歳上OP 別定戦
スタート直後から急坂を上り、向こう正面で下り、ゴール前再度急坂を上るというダートでも起伏に富んだ中山らしいトリッキーなコースで砂も深くパワー・底力が要求される。
コースの構図上後ろの馬も脚が溜まらないケースが多く、差し馬は過去にこのコースで好走した馬を選ぶのが吉。
想定1人気
ウィリアムバローズ 牡4 57㎏ 横山武J
このコースで3戦3勝しかも圧勝でのもので前走OP昇級戦でも0.6差の圧勝で評価を不当に下げる必要はない。
ダート転戦後6戦し5戦が圧勝。唯一2着に敗れた3走前はゲート出た直後に躓き、出遅れて脚を使ってハナに立ち前半の消耗が響いた形で直線脚は上がっていながら3着以下を凌いでいる。
このときの先行勢は1着馬バーデンヴァイラーは以降OP1勝、交流重賞1勝で4着馬ハヤブサナンデクンはOP1勝。
想定2人気
エブリワンブラック 牡5 57㎏ 柴田善J
終いの脚は堅実ではあるものの、直線急坂コースの良績は芝スタートの阪神2000mに集まっているし、現状OPでは通用していない。
想定3人気
ケンシンコウ 牡5 58㎏ 田辺J
位置を取れた時に好走し、出たなりでポジションを伺うタイプなだけに位置を取れるかはゲートと相手次第。
気持ちで走るタイプでもあるのでWIN5や馬券軸には取りにくい、、、
①ウィリアムバローズ
②ペルセウスシチー▽(好枠)
③ホールシバン▽→デュアライズ▽(差せる展開になれば)
④ウシュバテソーロ▽(ダート初戦圧勝で底を見せていない)
⑤ケンシンコウ▽
アシャカトブ⇒👻
回顧 1着 アシャカトブ👻
んー、、、ウィリアムバローズは勝ちに等しいレースをしたと思います。
アシャカトブが勝った要因がわかる方教えてください🥺
23:41追記
それでは来週もWIN5楽しみましょう!
おまけ
※人気・オッズは執筆時のもの
※当日朝までに追記
※買い目は一応推奨しておきますがあくまで目安で。少額派の方が多い印象だったので予算は1000円としておきます。
土曜
中山6R 3歳上1勝C D1200m
金曜段階で含水率3%未満の乾いたダートで土曜は台風の影響もないことから先週ほど時計は出ない想定。
このレースで現状1人気を背負うのが前走同コースで0.1差の2着だった3歳牝馬の7.オンマガトオルになるが、これは先週の高速ダートでのもの。
2秒近く時計が掛かるであろう今回は苦戦することになる。
◎3.ガーデンアイル 牝3 53㎏ 2人 6.9倍 ✘
それなら同じ3歳馬でも馬場適性のあるこの馬から。
2走前の同コースでの未勝利勝ち時が含水率3%馬場でその時の時計は馬場差踏まえれば及第点。
この並びなら内で被されずに対抗できそうであわよくば何かに行かせて外番手につけられれば最高。
○9.ハクサンパール 牝3 51㎏ 5人 9.4倍
推奨理由は本命馬と同じで3走前が同コースで含水率2%以下の馬場で差し切り勝ち。
この時の先行していた3.4着馬は未勝利を勝ちあがっており、4着馬は1勝Cも突破。(前走オンマガトオルを下す)
2走前がマイナス18㎏で調整ミス、前走はそこから体重を戻したものの芝1200m戦で度外視。すでに適性を示したコースで鞍上も○
現状人気サイドながら馬連30倍つくので妙味アリと判断しました。
馬連 3-9 300円
ワイド 3-9 700円
9が複勝かなり売れてきているのでワイド5倍切るようなら撤退or馬連全賭けを勧めます。
結果:ハズレ👻
中山12R 3歳上1勝C 芝2000m
テンの速い馬がおらず6.エコロデュエルがすんなりハナを奪い、そこに3.7.9あたりが続く形ですんなり隊列が決まってスローで進んでしまえば、内が止まることはないので外外を回すことになる馬はロスもあり届かない。
◎5.ヴィブラツィオーネ 牡3 54㎏ 1人3.5倍 ✘
前走はさすがに距離が長く、このコースなら堅実に脚は使えている。
横山武Jが騎乗するなら出たなりで内目につけて脚を溜め4角から進出し脚を出し切ってくれる算段がつく。
未勝利戦で0.5差下したキングズパレスが月曜セントライト記念に出走するだけに1勝Cで立ち止まってるわけにはさすがにいかない。
○3.マイネルヒッツェ 牡4 57㎏ 4人8.3倍
安定した先行力を評価+内ラチ追走
▲6.エコロデュエル 牡3 54㎏ 8人19.4倍
スロー逃げ残り
馬連 3-5 300円
馬連 5-6 400円
馬単 5→3 200円
馬単 5→6 100円
結果:ハズレ👻
中京4R 3歳上1勝C D1900m
◎7.ウラエウス 牡4 54㎏ 4人 9.4倍🎯3着
36週明けは故障ですかね?色々調べましたがソースが出てこず、、、
久々にはなるものの今週3勝Cへの出走を予定しているシダーにCWで馬なり併せ先着なら状態面は問題なさそう。
短い距離や芝では追走で苦労する面もあり、ダート中距離に伸ばしてさらにブリンカーをつけたことにより解消。
近3走同コースを走っているが芝でもそれなりに走れていただけに脚抜きのいい馬場がよく朝8時ごろの雨が恵みの雨になれば。
3連単 7→2.6→2.4.5.6.8.10 各100円
結果:本命3着もハズレ👻
日曜
中山9R 浦安特別 D1200m
◎1.ウラカワノキセキ 牝3 53㎏ 1人2.7倍
※WIN5推奨馬
☆15.カンタベリーマッハ 牡4 57㎏ 16人101.0倍 ※除外
とりあえず人気しなさすぎなので買います。
テンのダッシュ力がないのでとにかく前に行くには押して出す必要がある。
今回騎乗の木幡J時は位置を取れていて時計の出る馬場でパフォーマンスを上げるタイプ。
馬場が湿り追走力がものをいう馬場になれば激走あってもいい。
昨年のこのレースでは1.10.1の好時計で惜しくも4着。
ワイド 15-1.13 各500円
中山10R レインボーS 芝1800m
◎1.ヤマニンデンファレ 牝4 53㎏ 4人 8.1倍 ✘
※WIN5推奨馬
馬連 1-8 700円
馬連 1-9 300円
中京12R 3歳上2勝C D1400m
◎1.セイイーグル セ8 57㎏ 7人14.4倍 ✘
内で砂を被っても問題ないのでラチ追走有利な馬場になれば外枠に先行勢が偏り、5枠2頭がこの中ではテンが速いのでこの2頭が外をブロックする間にうまく内の2列目を確保したいし、川田Jならそれ以上ポジションを下げれば終わりということはわかっているはずで最内枠ではあるものの枠の並びは恵まれたかなと。
既に8歳馬ではあるが基礎SP面含め衰えはない。
馬連 1-5 100円
馬連 1-11 100円
馬連 1-13 200円
馬連 1-14 600円