THE FREQUENCY BENDERS「TUNING IN」
1999.08.29リリース
概要
そして、HenrikとJorgenが動き出す。
結成は1999年、彼等のホームタウン、リンシッピンのクラブでナイジェリア生まれザンビア育ちの Whales Obaka と 出会い、セッションしたことがきっかけ。
Cloudberry Jamの3rd「THE IMPOSSIBLE SHUFFLE」で見せたソウルフルな手法を、更に昇華させた作品。
ソウルフルなアレンジはそのままに、ラテン・ソウル・ジャズの要素を加えたスタイルで、その類まれなる才能を見せてくれる。
M9・M12でJennieがVocalをとっていますので、チェックしてほしい。
そして、M9・M12・M15・M16 では、名古屋でCloudberry Jamに見出されたShokoの歌声を聴くことができる。
唯一、ドラムマシーンを使っているせいか、音の厚みがないのが残念なところだ。
収録曲
Intro (Tuning In)
Opportunities
Bring the Vibe
Interlude (Hit it)
The Relics of A Man
Never Felt This Good Before
Never Let Your Guard Down
I Don’t Need Somebody Like You
What Matters Joy
Interlude II
Everythin in Common
Can’t Get You Out of My Mind
Easy
Outro (Tuning Out)
Come Alive *Bonus track
Rise to the Occation
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