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お片づけとありがとう

ずっとしたかった
産後ずっとしたかった
引越しながらずっとしたかった
ずっとずっと、やりたいとしなければと
思っていた片付け

やっと少しできた

しなければと思っていたのは、自分を締め付けてい食べわけでなく、
それをしたら、頭が整理されると、行動が軽くなるとわかっていたから

同じところの1回目の片付け、まぁまぁ
また同じところノート片付け、さらに良し

遠回りしてるな

けども、確実にイイ体感がある

まだまだまだまだ終わらんけど

‘’体感があるということがすごい‘’

実家の片付けまで、少し進む(自分のものが溢れている…)

もう、着ない…いゃ、着れない服

一つの服を手に取ったときに
「ありがとう」とすぐに思った
これが感謝が湧き出るということかというほどに

元義弟からが誕生日に出資してくれ買った服だ
実家で同居していた

正直、そんなことをするほどの給与はもらっていたなかったのに

元…の人
正直あまりいい印象でなかったのと、私がうまく付き合えなかったのは、
私の柔軟性のなさと産後の寝不足すぎる日々などによるものもあっただろう

すぐさま、「ありがとう」がでてきた
自分はすこしは成長していたのか

些細なことなのかもしれない片付けは
大きな「うごき」となる

“体感”について、さらに考えて得てみよう


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