こんかつをしています

可能性は細いのですが、先のことを想定するとやっておかないわけにはいけないというか、とりあえずやって損はないだろうなと。
どなたか私と一緒に、適度によい距離で寄り添って生きてくれませんか。
以下に情報をのせます。

【相手に望むこと】
お互い肉体的にも精神的にも健康でいられるように支えあってくれること。
(要は漫画の制作をやれるだけやりきってから作者は死にたいのです。)
【相手に希望する条件】
■作者の作品に何らかの美点を感じる。
■日本語で思考している、あるいはできる。
■30代の女性である。
■単独でも生計を立てる事ができる、またその見通しがある。
(作者を養ってくれという意味ではないです)
■ペット(鳥類)が平気である。
■最終的に作者の自宅に移り住むことができる。
(実母と同居、というか母の家に作者が同居しています)

【作者があなたにもたらすことができるもの】
■生活面、経済面での負担を分け合うこと。
■有事の際の備え(急病や災害)

【作者についてきても期待が薄いであろうこと】
■経済的に豊かな生活(上手くいっても小金持ちでしょう)
■子どもがいる生活(明確に拒否はしません)

【こちらの情報(ハード面)】
■37歳男 170cm68kg 大阪府堺市在住 現在無職
■資産は生活用口座に500万、運用口座に1100万、車や家などは未所有。
■自動車免許等は持っていません。
■教員免許小中1種所有。お金が必要な時は講師として働いてきました。
【ソフト面】
■頭痛持ちで時々うんうん言ってますが、今のところ幸い持病はないです。
■吃音持ちです。生活や仕事に支障はないですが、わりと声が詰まります。
■株式運用で生活費をいくらか捻出しつつ漫画制作に励んで、最終的に漫画の書籍収益+運用益で収支を黒字に転じることを目標にしています。労働は好きではないですが生きるためならなんとでも。
■運用資産は増やしてますが下手です。現在10年かけて70%増くらい。日経平均の伸び方には明らかに負けてますからね。
■何年今の生活を続けるか見通しが立ってないので、出費を最低限に抑えた生活をしています。ケチだし身なりにもあまり気を遣ってないです。
■60代後半の母と同居してます。元気だしまだ働いてくれています。
兄と妹も別の所にいるんですが、多分最期を私が看取るんだろうなーと思っています。むしろそれが私にとっては漫画制作より大事なことだなという心積もりがあります。よって実家を離れる事は考えてないです。

以上の情報をご覧になって興味のわいた方は作者Twitter(現X)のDMあたりにご連絡ください。何らかの方法で実際にお話しできたらなと考えています。気長にお待ちしてます。

※2024/5/12時点の情報です。

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