POG24-25指名馬
久々の投稿です。
今日は5/21週末にダービーを控えます。
ついこの間までなかのさん優勝やな!!ってみんな冷やかしてましたけど
まだ決まってないしなんならダービーでメークレジェンドされる危険性も残ってます。
Vやねん!!!!!!!!
とは一言言うてないねんけどな
さてその事はダービー後に投稿するとして、
来季の指名が5月に始まりました。
細かいルールはあんま覚えてませんがとりあえず6月から来年のダービーまでの2歳馬の賞金を争い、
優勝すれば焼肉を奢って貰える素敵な企画です。()
あとは今年デビューの新種種馬を必ず1頭入れる事。
前年と大きく異なるのは参加人数。
14→18になり、大所帯かつ兄弟同士の
骨肉の争いまで
繰り広げられるような面々となりました。
指名方針としては
雑誌発売までとにかく情報取集してリストアップし、
発売後に最終評価の流れです。
血統の事はよく分かりませんし
分からないくせにそこそこ良い成績取れたし(怠慢)
強いて言うなら強い牡馬が欲しい所ですね。
指名順抽選前の時点で
1位指名候補は牡馬8頭牝馬3頭。
前年成績が反映される抽選だった為後ろの方に行くと想定し、牡馬8頭が消えたら牝馬に走る想定まではしてました。
抽選結果は4巡目を獲得。
真ん中よりは端の方で短い間隔で2頭引きたかったので良かったしなにより早めの順位で大満足。
考え的には折り返し(2.3位 4.5位 6.7位 8.9位)が近い間隔になるかつ、
間にあんまり指名の被らないTakさんとmashさんが居たこともあり1位と10位以外は6頭リストアップして2頭引くイメージで指名をしてました。
1位指名
仕上がり的にも血統的にも期待できそうな牝馬
(スティレセイル、マディソンガール、サリーチェ)
を引いて2.3位で牡馬という方針か
早めの順位なのでここで牡馬を引いてエース格を作っておくかで迷いました。
1巡目全体2位のmashさんが牝馬ドラ1候補だったスティレセイルを獲得した事ともう1頭の候補のマディソンガールの近況が少し情報量的に不安だったので牡馬路線を選択。
プリモシークエンス、アルレッキーノ、エリキング、マスカレードボールの4頭まで絞り、
アルレッキーノはややネガティヴな近況を発見し、残る3頭の中ではPOG書籍発売前の少ないデータの中から常に注目度が高く木村哲郎調教師ならルメール騎手を引っ張ってくれそうな期待も込め
プリモシークエンス(父エピファネイア母プリモシーン)
を選択。
何かはおーさんに怒られましたね。←
残りの1位指名と2位指名の間にドラ2候補の牝馬が次々と指名
(主にサリーチェ、ダノンフェアレディ、ラヴァブルetc)
この時点でちょっといつもと異なる様相を感じつつ。。。。
次指名の間の順位の3人の指名馬をやや予測しつつ2.3位でどこかに牝馬を入れたいところ。
2位指名
ブラウンラチェット、シーズアタイガーと迷った結果
クライスレリアーナ(父サートゥルナーリア母シユーマ)
を指名。
新種のサートゥルナーリア産駒でサイズ不足の懸念点はあるものの早期デビューで出走は確実に出来そうな点も評価して必ず新種産駒を指名するルールをとりあえずクリア。引き返しを待ちます。
結果的に折り返し間の6頭に欲しかった馬は含まれずほぼリスト変化なしで
3位指名
ここでデビューは遅いが期待のできるソロモンと迷ったものの血統的にも貴重な有力キズナ産駒で早期デビューが出来る
グラフレナート(父キズナ母ヴィルデローゼ)を指名。
4位指名
ここまでに主にスピントロニクス、マスカレードボール、ヴァルキリーバースが指名。
早期デビュー牡馬のグローサートラウムと先述のソロモンが有力、
雑誌の露出が多かった点と自分が割とPOGではダイワメジャーにお世話になってるので
グローサードラウム
(父ダイワメジャー母ナッシングバッドドリームズ)
を先に抑える決断となり、折り返して
5位指名
ここでソロモン指名を画策した矢先、
1位のしゃもじんさんがソロモンを指名した為折り返し5位は熟考。。。。
牝馬にターゲットをシフトしシャフリヤールの妹として第1リストアップから候補だった
フィヤール(父リアルスティール母ドバイマジェスティ)
を選択。
6位指名
では2.3位指名時に候補に上がっていたもののなかなか決定打の近況が出ず躊躇していたらまさかのここまで残ってた
スワーヴキャサリン(父エピファネイア母シーズアタイガー)
を指名。
ネットではノーマーク雑誌でいきなりデカデカと評価されていてる割に情報量が少なすぎて不安だったものの
この辺りでようやくゲート試験入りし立ち会った現地の人からはかなり目立っていた報告のあった良いタイミングで指名できました。
早期デビューとはいかないけどもじっくり身体を作って貰いたいと思います。
7位指名
ではそろそろリストの甲乙がつけ難くなってきたので評価点に沿って
リバーバレイト(父キタサンブラック母リバーバレロ)
を指名。
こちらもデビューは先になりそうですが爆発力はありそう。昨年のシンエンペラーの様なブレイクを期待
8.9位
の頃になるとリスト内で甲乙つけ難い状況になってきた事もありレイデオロ産駒でひとつ勝負に出る選択。
産駒1年目は非常に厳しい結果となり、
自分もマウリノを指名して痛い目に遭いました←
ここで中途半端に行くよりは逆転ホームランを狙ってレイデオロ産の
アユサン22(母アユサン)※男の子だよ
アルマデオロ(母シュガーハート)を両取り。
※両方写真はありません。←
10位
では昨季のエースアスコリピチェーノ
を筆頭に毎年お世話になっている。
アスコルティ産の
コンサートマスター(父サトノダイヤモンド)
※これも写真はありませんネ
で締め10頭を揃えた。18人指名でやるとこんなにリストが消えるのかと焦りに焦った1ヶ月でした。
よくみると早期出走が少ない!
核弾頭の名称はそろそろ返上かな?
とりあえず10頭みんながまずは無事に1年間走ってくれる事を願います‼️
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