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Logs─Next Spring!
・志賀さんの来年度が見えてきました。「おはようひろしま」続投おめでとうございます🎉 アナウンス名鑑の言葉を思い出して、にっこりしてます。広島から遠く離れてる私は志賀さんの務めてる間に遠征できるかわからないですが、見られなくても中国地方の朝を1年間照らしてきた彼を信頼してます。4月からも中国地方の朝が光に満ち溢れてますように!(そして本当にこわいのは、来年の今頃のような予感)
・アナウンサーって1年前ならお堅い人たちだと思ってたけど、現地の方の反応を見ると志賀さんって信頼に裏付けされた堅さと身近ないち人間だと思わせる柔らかさが共存してる方なのかな?と私は思っています。真実は本人しか知らないけど。突然歌い出すとか、ダジャレを繰り出すとか、とても怖い青鬼のお面を作るとか、応援してなかったら知り得ない話を聞く度に好きになります。アナウンサーも人間。
・A.B.C-Zの沼に浸かって2年経っていました。おめでとう私。この1年実はと言うほどでもないけれどNHKアナウンサーを追いかけていたのでなかなかA.B.C-Zを追えず。デビュー10周年を迎えた2月1日あたりで改めて音楽番組を見たり、手持ちの音源を一日中聴いていたり、A.B.C-Zを魅力的に写してくださるテレガイパーソン(TVガイドPerson)を見返したりするうちに、どうやら好きの温度がまたひとつ上がったみたいです。いやずっと好きでしたけども。「惚れ直す」ってこういうことなのかもね。
・2022年2月23日(水・祝)にNHK-FMで放送された「今日は一日○○三昧 A.B.C-Z10周年!今日は一日J'sソング三昧」がめちゃくちゃ楽しかったです。当日はラジオだと思わずに事前にバイトを入れてたので、後日聴き逃しで無事完走しました。A.B.C-Zの沼にハマる前にもいくつものジャニーズのアイドルを好きになり、A.B.C-Zを好きになったことで更にジャニーズ愛が増したので、この番組はめちゃくちゃ私得でした。
・事務所を退所されたので名前は挙がらなかったけど、かつての推し・田口さんもジャニーズの歴史の中に確かにいたのだと思いました。忘れてないよ!
・「幸あれ」ってめちゃくちゃこの季節に合うような気がしてリピートが止まらないです。というか歌詞が今の自分に沁みるからなのか、この曲への愛が限界を知らない。歌詞を読んでほしいし、あわよくばアルバムを手に入れて聴いて欲しい。
世界は変えれない そんな悲しいこと言わないでよねぇ
でも君の未来なら少し明るくできるから
君には大きな翼があるから 勇気を出して広げてごらん
それでも怖い時は僕が風を起こすから
ゆっくり風に乗れ
・アルバムタイトル「Going with Zephyr」のZephyrってそよ風、やわらかな西風という意味があるということを知ったのですが、それでようやく[僕が風をおこすから][ゆっくり風に乗れ]と風が曲中に出てくることに納得がいきました。
・世界の情勢って刻一刻と形を変えていくし、誰もが自分がどんな職に就いてどんなことをすれば世のためになるのか分からないまま生きている中で、きっと勇気をくれる曲だと思ってます。最初に収録されたのはA.B.C-Z6枚目のアルバム「Going with Zephyr」ですが、この度発売されたベストアルバム「BEST OF A.B.C-Z」にもファンセレクトの1曲として収録されてます。よければ。
・これからもA.B.C-Zの、志賀さんをはじめとする推しアナウンサーの応援団でいたいなと思う3度目と2度目の春です。5年前のJOKGの「やまなし応援団!」が応援屋に見えてきて仕方ないけれど。誰かが誰かの応援団!
君をサポートしたい
どんなに辛い夜も
涙が枯れ果てたとしても
ひとりじゃない
忘れないでね
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