Paddockシート、馬券回顧(4月10日、土曜日)

4/10(土) 阪神9R 千里山特別 良晴れ

Paddockシート

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直前情報

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人気

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◎から△まで2ポイント差の混戦。
普段はこういうレースはケンするのですが、直前情報を見て7番人気単勝26倍の3番カリンカに食指が動きました。
単勝とワイド本線にMTP◎かつ調子1が入った4番エヒトを選択。
馬連と3連複は軸が穴だけに手広く構えました。結果は、カリンカが2着に入り、1,3着は人気の2頭でしたが、手広く買った馬連の中には200倍から400倍の馬券もありこれはこれで良いでしょう。
絞って買う場合は、3番カリンカからMTP◎○の4番と7番のワイドがどちらも10倍ありレース回収率500%あるので、そういう攻め方もあると思います。
注意点は、軸にする3番カリンカのオッズですね。これが似たような情報で、仮に5番人気の1番ダディーズトリップだったとすると1番4番とのワイドで4.6倍しか付きません。
こうなると、馬券の組み方がかなりタイトになって来ます。単勝を押さえて、ワイドで一点勝負や馬連2,3点勝負になります。

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4/10(土) 新潟11R 福島中央テレビ杯 良晴れ

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Paddockシートユーザーなら誰もが知っている、十八番カテゴリーの古馬ダート戦。
◎から△が3ポイント差と混戦で、オッズも割れてます。
ここは上位5頭で決まると決め打ち。軸はMTP○で体幹4、直前情報の調子1も入りならがも5番人気の4番ヴィアメント。
馬連でも良かったのですが、出先で購入ということもあってハズレ覚悟で3連単で攻めてみました。
配当が跳ねた要因となったMTP注の8番ゴールドフレーム、直前情報は入りませんでしたが、7番人気ならダート戦でもありますし、馬連であってもこういう馬は買い目に入れるのコツだと思います。

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