人間の賞味期限。

家に棲息している蜂の駆除を内側からもやった。本棚の中から古い写真が出てきた。　

これは1985年6月。アメリカ留学から日本に戻る前に、約1ヵ月メキシコ市に滞在したときの写真。今見るととても恥ずかしい限りである。

80年代はまだヒッピーの名残りがあり、バンダナをしているアメリカ人がたくさんいた。体も大きいわけでもないのに、筋肉が目立つ服装をしていた模様。学生時代ってこんなものか。当時メキシコで知り合った女の子たちも今は50代か。ペルーも含めて、中南米ではめちゃくちゃモテた笑、

次生まれ変わることがあったら、アメリカではなく、中南米で暮らしたいものだ。

30年経ったら、まるで別人になるんですね。
万人例外なしに、必ず歳をとる。そして朽ちていく。

女性の生殖活動の期限は短く、年間12回の妊娠チャンスとして、一生で、200発そこそこで勝負をしているのだ。

男が射精できるのはほんの数十年。

自分の好みの女性に相手にしてもらえる可能性があるのは約30年間。それは金があっての話😛。

55歳を超えると、よっぽどセレブかお金持ちでない限り、ジジイ扱いされ痛いジジイと呼ばれて男としての対象にはされないよ笑。　

男性陣よ、時間限られてるぞ！　
がんばってお気に入りを見つけて射精せよ😎😆

女性の方へ、暴言に失礼しました。笑。