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領事館からのメッセージに思う、変な経営者の意見。

過去に在留届を出しているので
定期的にニューヨーク総領事館から
喚起の通知がきます。
以下は個人のバイアスの
かかった意見であり、
決して、読者の方の同意を
求めているわけではありません。

わし個人の意見を聞きたくない方は
読まないでください。

この領事館のメッセージを読む限り、
まさに日本は鎖国。 

今更このレベルですか。

もう既にウイルスは日本に蔓延してまっせ。

です。

ここまで
日本国以外に住んでいる人を
害虫扱いするのは
日本特有の島国根性なのかもですね。 

長年やることがなかった
検疫検査官たちは
やっと仕事ができるので
嬉しいのかも知れないですな。

日本でのPCR 検査、
Polymerase Chain Reaction は
有料なのでしょうか。
現実を知らないのですが
アメリカに戻る時に必要な検査は高額だと
聞きましたが、
アメリカでは政府がしているやつは無料です。

どうでもいいけど、
このややこしいスマホのアプリ登録やら
GPS での管理やら、
ゴミ扱い、害虫扱いする前に、
日本国内で起きている問題を
先に解決したらとは
思いますがね。 

日本政府は日本にいる国民に
舐められてますやん。
外出控えろと言われても関係なく出社してるし、
たむろして遊び惚けているし、
(メディアの報道を見てる限り)
人の行き来を抑えるとかいっても、
ゴールのない政策に、
慣れっこになった国民はいうことを聞くわけないw

誰もいうこと聞かなくなった原因は
どこにあるのかは
専門家が言えばいいのですが、
海外から見てて、
このウイルス対策
茶番劇にしか見えないです。 

人の動きを3週間止めただけで
感染が止まるわけないし、
また制限緩和したら元に戻り、
このままの政策なら、
日本はこのまま10年経っても
緊急事態宣言を出し続け
371回目の緊急事態宣言ですとか
言ってるのでしょうかね。 

そうでないことを願います。

中国共産党のように
強制的に国民の動きをとめ、
長期に亘り都市封鎖してしまうとかしないと、
ワクチンなしでこのウイルスの
広がりを止めることは
できないのではと思います。 

その中国共産党が
ウイルス感染爆発をする前に
やっていたら
世界はこうなってないのですがね。 


そして
今のアメリカで起きている
アジアンヘイトクライムも
昔からあったけど、
ここまで露骨に悪化しなかった
のでしょうけどね。

アメリカの犯罪者はアホだから、
狙うターゲットをアジア人に
してますけど、
狙うなら中国にいって中国共産党を
破壊しろよと言いたいです。 笑


日本のことは


詳しいことは知らないので
いい加減なことしか言えませんが笑、
中途半端な政策しか取れない強制力のない
法律のせいなのかも知れないですね。 

日本在住日本人に
完全に
バカにされている政治家たちも
かわいそうに思えます。 

国内の問題をそらすかのように、
海外在住の人をターゲットにして、
仮想敵国を作って、
外国に住んでいる人が悪いんだよ。
日本は日本人だけで仲良く頑張ったら
幸せになるよ。 
というように見えるのもあります。 
昔の士農工商の制度を思い浮かべてしまいます。笑

では、以下、領事館からのメッセージです。


日本帰国時の検査証明の厳格化について

ニューヨーク日本国総領事館 ny@mailmz.emb-japan.go.jp via tricorn.net

○4月19日以降、日本の空港検疫において日本入国の際に必要な出国前72時間以内の「出国前検査証明」の記載事項の確認が一層厳格化されました。
○厚生労働省では入国時の検疫における出国前検査証明書の確認を厳格化するにあたり、厚生労働省が指定するフォーマットを利用して検査証明を取得するよう勧奨しています。
○任意のフォーマットの検査証明書も使用可能ですが、この場合には、航空機の搭乗時及び本邦入国時に検査証明の内容を確認するための時間がかかるほか、場合によっては搭乗拒否や検疫法に基づき入国が認められないおそれがあるので注意が必要です。
○厚生労働省が指定するフォーマット又は任意のフォーマット、いずれの場合でも、厚生労働省が指定する有効な「検体」及び「検査方法」が記載された検査証明のみ有効と取り扱われます。

1 4月19日以降、日本の空港検疫では日本入国の際に必要な出国前72時間以内の「出国前検査証明」の記載事項の確認が一層厳格化されました。厚生労働省では、入国時の検疫における出国前検査証明書の確認を厳格化するにあたり、トラブルや混乱を避けるためにも、厚生労働省が指定するフォーマットを利用して検査証明を取得するよう勧奨しています。交付を受けた検査証明書については記載内容を確認し記載漏れ等の不備がないか必ず確認するようにしてください。
・検査証明書の提示について(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
(厚生労働省が指定する検査証明のフォーマットも上記のサイトに掲載されています)
○検査証明の確認について(本邦渡航予定者用Q&A)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100178702.pdf

2 厚生労働省が指定する検査証明のフォーマットで証明を取得することが難しい場合には、任意のフォーマットの証明書を取得し利用することも可能です。この場合には、航空機の搭乗手続き及び本邦入国時に検査証明の内容を確認するための時間がかかるほか、不備があれば搭乗拒否や本邦への入国が認められないおそれもありますのでご注意ください。なお、任意のフォーマットを使用する場合には、厚生労働省が指定する検査証明のフォーマットに掲載されている項目・情報がすべて記載されている必要がありますので、ご注意ください。

3 検査証明の取得に際しては、必ず厚生労働省が有効と認めている「検体」及び「検査方法」で検査を受ける必要があります。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
○日本入国時に必要な検査証明書の要件について(検体、検査方法、検査時間) https://www.mhlw.go.jp/content/000770638.pdf

4 質問表及び誓約書の提出など
 日本の空港到着時に、以下のリンクの説明にあるとおり、「質問票」及び「誓約書」の提出、並びに指定アプリのスマートフォンへのインストールが求められますので、可能な限り出発地の空港にチェックインする前にオンラインで質問票に回答しQRコードを取得(スクリーンショット又は印刷)し、誓約書の記入をお願いします。なお、誓約書は入国者につき1枚必要です。また、指定アプリを使用するために、日本国内でデータ通信が利用可能なスマートフォンを所持していない場合は、空港内でスマートフォンを自費でレンタルすることが求められます。
○「質問票」(出発前にQR コードを取得してください)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html
○「誓約書」の提出(1人1枚必要です)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html
○スマートフォンの携行、必要なアプリの登録
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html

5 日本の水際措置等に関する関連情報
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症 電話相談窓口
海外から:+81-3-3595-2176(月曜~金曜、日本時間09:00-21:00)
日本国内から:0120-565-653(月曜~金曜、日本時間09:00-21:00)
○海外から日本に入国する全ての方が対象となる措置全体説明
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
○海外から帰国する方向けのQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
○海外からの帰国者からの相談を含めた新型コロナウイルス関連国内相談先
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html


 このメールは、在留届にて届けられたメールアドレスまたは「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在ニューヨーク日本国総領事館
299 Park Avenue、 18th Floor、 New York、 NY 10171
TEL:(212)-371-8222
HP: http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/html/

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きを行ってください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※「在留届」を提出した方で帰国,他国(州)へ転居された方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出願います。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login


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