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人は描いたものしか得られない。

この家を訪問した。

うちの家の倍以上の大きさ。

こういう家に住んでるのは白人だけ。

この国は差別の国だ。
あーどこの国でも一緒か?

生まれた家庭でその人の
人生の半分は決まる。

黒人、イスパニックに生まれただけで
ほぼ一生は決まっている。

貧困層の家庭で育った人は
親の貧乏メンタリティーに洗脳される。
貧乏人の親が変わることはないが、
子供は、
突然変異で変わることがある。

貧乏人はリッチな生活を
見たことがないし、
見てないから描くこともできない。

人は描いたものしか手に入らない。

突然変異により、
環境を変えて、
リッチな世界を描いた人を省いて、
貧乏人の子供は必然的に
貧乏な生活を一生送ることになる
ケースが多い。

しかしながら、
リッチな生活を知らないから
貧乏な生活で満足できるのだ。

考え方は行動をコントロールする。

アメリカでは
日本では見れないような
ケタ外れの大金持ちが
あちこちにいる。

世の中は差別だらけである。それは現実だ。

ただ、お金の世界には差別は無い。
誰のお金だなんて関係ない。
雇用には差別がある。
当たり前だ。

アメリカの豪邸を見ると
やる気が起きて最高だ。

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