睾丸と子宮で人は居住地を決める。
以下の投稿はあまりにも
現実を書きすぎて
かなり批判を浴びると
想定しております。
少しでも違和感をいだけば
読まないでください。
真実に近ければ近いほど
批判されます。笑
個人が特定できないように
地名、時期を変えております。
6月に採用予定だった女性が、
突然、雇用開始をキャンセルした。
インターンをしていて
非常に優秀だったので
正社員で決定していたのだが、
先週入社しないと言ってきた。
理由は、
大卒後すぐに
ニュージーランド
に行くという。
来年の3月までは弊社にて
勤務すると言っていたのだが、
どうやら他の女性社員に話を聞くと、
彼氏がニュージーランド人なのだが
他国に就職が決まって、
卒業後、シンガポールに
行くと言うのだ。
男もおそらく22、3歳だろう。
2人の親密度は
どれほどなのかはよく知らないが、
その男性が海外に
就職が決まったからといって
追いかけていくほどだから
相当濃い関係を持っているのだろう。
学生時代を思い出してみると、
もし留学先で知り合った
外国人の女性が
自分についてくると言うと
男性としては
非常に違和感を抱くのでは
なかろうか。
20代前半は、
手当たり次第、
できるだけ多くの女性と
コイタスをしたい時期である。
1人に収まるなんて
とんでもないと思うのだが、、
男性を気の毒に思う笑。
特に束縛を嫌う小生にとっては
あり得ない世界である。
きっとその男性も
同じ思いをしてるだろう。
対して真剣に
考えているわけがない。
これからが
思いっきり遊べる時期である。笑
いろんな女性に射精しまくりたい
男性にとっては、
22歳で、ひとりの女性に
収まってしまうのは
生物学的にもありえない。
女性もそこまで考えていないとは思うがな。
そんな事はどうでもいいんだが、
その2人の性ホルモンの
親密度に付随する判断で、
1年間勤務します。と、
お約束していたのが
彼氏の就職場所が海外になった瞬間に
ギリギリになって、
入社キャンセル。
予定している日本行きだが、
3度目のキャンセルをしようかと
考えたけれども、
採用予定人材の子宮
(厳密に言うと卵巣かもしれないが)や
その彼氏の睾丸に支配された行動で、
自分の予定を左右されてたまるかと、
考えた。
日本には認知症の母がいて、
施設に預けたままで
2年以上会っていない。
84歳の母の命はあとわずかで、
ニューヨーク在住の小生にとっては、
会える時間はほぼない。
施設での
現在の面会時間は15分だけだ。
これから何度日本に行けるのだろう?
よくよく考えると、
兵庫県たつの市に住む母と
過ごせる時間は、
死ぬまでにあと1時間もないかもしれない。
そんなことを考えていると、
他人の男女の子宮と睾丸により
支配された行動に
これ以上邪魔されては
アホらしいと思った。
早速、
採用予定をしていた
別の人材に連絡をして、
その女性がくるスケジュールを
調整してもらい、
早く来てもらうことにした。
やはりフレキシブルに
会社の都合に合わせてくれる
人材はより良い待遇にしたいものだ。
拙宅のゲストハウスに
1ヵ月以上宿泊をして
勤務をしてくれるのだから
ありがたい!
もちろん
宿泊費、交通費、食費は無料だ。
アメリカに滞在している
日本人の女性の大半は
アメリカ人と結婚している。
日本の生活を放棄して
男の居住地に移り住むのだ。
男性にはそう簡単にはできない。
もちろん、
日本人女性が
アメリカの環境を好んでアメリカ人を
求めて、探して、ねじ伏せて、
結婚させて、笑
アメリカでの生活を営む場合もある。
それはそれで良い。
要するに、
アメリカに住もうとする
日本人女性はアグレッシブであるのは
間違いない。
小生だったら(若い頃としても)
絶対に結婚したくない
日本人女性たちばかりである笑。
白人黒人を求める日本人女性たちは、
日本人男性には全く興味ない。
種族が異なるのだ。笑
アメリカ人と結婚している
ニューヨーク界隈在住の
日本人女性は怖くて近づけない。
義務を果たさず、
権利を主張ばかりをする人が多いのも
事実である。
怖くて会話もしたくない。笑
わしとは
種族が違うから話が合うわけがない。
よく言うと自立心がある
この国では弱い人間は
つぶされるからだ。
日本人男性で、
アメリカ人女性と結婚をして
アメリカで生活をしている人は少ない。
アジア系男性は
アメリカでは白人女性に
外見では
最もモテない種族である。
動物脳である
レプティリアンブレインが
支配して行動を決めるのだ。
しかしながら、
アメリカ人女性が高齢化してくると、
人種はどうでもよくなってくる。
東洋人の男性もお金を持っていれば
白人女性に認められるように
なってくる笑。
髪の毛が白くなって
人種の差があまり見えなくなるのだ。笑
50歳になってから
50歳以上の女性に
モテてもしょうがない。
ちなみに小生はアメリカ
白人女性、
ヒスパニック女性にモテる。
今頃モテてもしょうがない。
金持ちかボディービルダーでない限り、
結局アジア人男性は
アメリカ白人には
世界で最もモテない人生を
最後まで送るのである。笑
睾丸と子宮に感謝しよう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?