フォーニケーションした相手とは長くなる。
リビドーについて考えた。
遅漏田包茎社長は60手前。
単身赴任をされている。
奥様ご子息は日本にいる。
40代、遅漏田包茎社長は
数名の20代の愛人を囲おうとした。
クリティカルな問題は
住居費やお小遣いを払わずして
俺の日本に行く時は
予定を空けておけ。と、
彼氏のいる女性を
愛人扱いしたから最後には
女性達の反感をかい、
ストーカー扱いされて関係は崩壊した。
そうあるべきであるかの如く。
現在は大人の女性だという。
フォーニケーションはまだらしく
プロセスを楽しんでいるように思える。
一度フォーニケーションをしてしまうと
フォーニケーション前の関係に
戻れないという。
その昔、小野鷺師匠が言っていたのを
思い出す。
「穴があったから入れた。
何か悪いことしたんでしょうか。
出会ったら一度はコイタスをしておくと
本音で話せる仲になります。」
小野鷺師匠は有名な広告代理店、
陰嚢堂の出身である。
さすが豊かな発想である。
遅漏田包茎社長は40代では
女性を穴としか見ていなくて
まずコイタスをすることから始めていた。
今の女性とフォーニケーションのススメを
リマインドした。
Fornication をした関係と
したことがない関係は確かに異なる。
フォーニケーションには二人だけしか
知らない思い出がある。
あの日あの時あのようには
忘却しようとしても、
認知症や脳障害にならない限り、
記憶を辿れば到達可能である。
意図的な操作をしない限り、
一旦フォーニケーション関係を持つと
長期間の人間関係が構築される確率は上がる。
当然、ヒューマンインターラクションが
介入するので、
ビジネス上で知り合ったような
利益相反が発生する場合は
フォーニケーションをしない方が
いい関係もある。
利益相反関係がない状態で
リビドーが双方に動いた場合は
なんら妨げるものはないので、
遅漏田包茎社長のように
リビドーが激しく揺さぶられて、
性的衝動が抑えられない場合は
プロセスを楽しんでいる。
あとは時間の問題であり、
コイタス連盟となる日は近いだろう。
仕事が早い経営者は例外なく、
手も早いようだ。
フォーニケーションが出来る関係を
持てる時間は限られている。
賞味期限切れの食べ物は価値が落ちるが
まだ食える。
肉体的にも精神的にも努力して
自分磨きをし、
消費期限を延ばす努力をするのが
本来の人間のリビドーに正直に生きる姿である。
さらに、
「とりあえずやっておきます?」など、
恋愛関係などの私情が絡まない関係で、
リビドーに素直にコイタスをした異性とは
長年の信頼関係をキープできる。と、
鯖大師が仏教の経典に記載しているのは
有名である。
真偽は経験のある人のみが知る。
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