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インキンタムシ感染者と食事をしよう。

驚愕の事実発覚。

年初に、
ある社員が
いんきんたむし株に感染した。

1月5日水曜日。
感染が判明した社員の
向かいに座っていた社員と
テーブルを隔てて向かい合って
ベトナム料理を食べた。

1月5日の夜、
発熱したと連絡があり
翌日検査に行ったが、
待てど暮らせど
その社員の検査結果が出なかった。

本日、わかったのが、
今週、
ニューヨーク州から連絡があって、
あなたは陽性だったけど、
症状はどうかとフォローアップあったそうだ。

そしてその時に社員が聞いたら、
陽性だったそうだが、
通知は本人に届いていなかったのだ。

翌週の検査では陰性になっていた。

小生と他の社員との違いは、
ブースターショットを
受けていたかどうかである。

今日ラスベガスの
ビジネスオーナーが連絡してきた。

彼は陰性だった。
もちろん
ブースターショットを受けていた。

彼のホテルの従業員で
ブースターショットを受けてない人
ワクチンポを打ってない人の
ほとんどが、
いんきんたむし株に感染したそうだ。

要するに、
このいんきんたむし株から
逃げることができないと言う事ですな。

せやけど、
感染した人はそれなりに苦しんでいる。
できるものならかかりたくない。

ブースターショットを受けても
また次のものが出てくるだろうから
まさにいたちごっこですな。

目の前に感染者がいて
一緒に食事をしても、
ブースターショットを打っていたら
かからないのもわかりましたがな。

ニューヨークではワクチンポを
接種してない人は、
レストランにも入れないし、
肩身が狭くなり、
ちんぽなことが多い。

しかし、

ワクチンポの追加接種で
どんな時でも中折れしない
鋼鉄の陰茎を
手に入れることができるのです!

いんきんたむし感染者と食事をしよう!

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