マガジンのカバー画像

経営者の考え方。

77
経営者スピリットの基づいて投稿したものをまとめています。
運営しているクリエイター

#日記

受験生必読。 通じない和製英語と本当のセクハラの定義。

またやってもた、 オフィスに到着してから、 通勤途中で乱れる髪を直し、 放尿をするために厠に入った。 小便器に向かって、 ズボンのファスナーをおろした。ない、、、 あるはずのUnderwear に (日本語で言うパンツ 以下、下着で統一。) 陰茎を通す穴がない。 (日本語で陰毛をアンダーヘアと言うらしいが、英語では通じない。 Pubic hair である。受験生は試験のためにも覚えておくのがいい。) また前後を間違えて 履いてしまった。 人生で2回目であり、 つい

童謡歌から学ぶ危機管理能力の育成方法。

本日の投稿は思いつきであり ジョークですから 真剣に考えないでくださいね。 ひょんなことから思い出した 童謡。 地域によって、 色んなバージョンがあるんですね。 小生が幼少期に先輩方から習った 兵庫県姫路市書写地区バージョンは 以下です。 一部検閲にかからないように、 テキストをモディファイしています。 【たんたんたぬきの どきんたま。 風に揺られてぶーらぶら それを見つけたブルドッグ。 ちん ポ めがけて噛み付いた。】 非常に語呂がよくまとめられ、 小学生でも理解

FedExの配達。 便器の位置を確認してからにしよう。

今回はFedExの配達。 最近の配達ドライバーは、 ガレージのドアの前に配達物を 置いたらどうなるのかの 想像が出来ないのでしょうね。 10m先にはサイドドアがあり、 雨除けもあるし、 物を置き去りにしても、 問題がないスペースがあります。 そこに置くドライバーは今は いません。  B and H ユダヤ系の電気系量販店に オーダーしました。  すると、 ガレージドアの前に配達されていました。 外出していて戻ってきた時ならわかりますが、 自宅から外へ出る時であれば

神さまはタイミングを教えてくれる。神さまのヒントに気付こう。

小生は聖職者ではありません。 生殖者です。笑。 聖職者と反対の超がつく現実論者です。 以下の文章は公序良俗に反する行為を助長するものではありません。良い子の皆さんはルールを守り、牛を蹴るのはやめましょう。 神さまは見ている。  本当に不思議なこと。  あることで顧客に伝えるべきかどうかを迷っていて、 コンプライアンスを調べたところ、 法的にも全く 問題ないので 現時点で伝える必要はなしと 今朝、社内会議で確定したところでした。 テキサス州では大学生の 遊びでファ

ブロガー意識のない小生に広告主から記事執筆依頼がきました。

アメブロには載せられないですが、 意味不明のオファーがきました。 サイバーエージェント社は 小生に対して、 メッセージ機能停止措置や 投稿記事公開停止をしてくるので、 敵対心を持って接しているのかと思っていましたが、 もしかして友好的なのでしょうか。 それなら、メッセージ機能を復活せよ。って言いたいです笑。 対象商品とスポンサーの会社のリンクが送られてきて、 特定の広告主より記事執筆オファーがきてるとか。 そして、その会社から、 無料でサンプル商品を送るというのです。

プロフィール紹介。

ニューヨークで会社を経営してます。 日本でもビジネス展開を行なっています。 小生のノート投稿の目的は個人の公開日記の置き場所です。フォロワー稼ぎ目的やお小遣い稼ぎ目的、スポンサー探し目的ではなく純粋にひとりごとを掲載していきます。フォローしてくださったら嬉しいです。ご覧いただき誠にありがとうございます。 バックグランド: 日本の大学に在学中、交換留学生として、ニューヨーク州立大学で学ぶ。日本に帰国、日本の大学卒業。中学1級、高校2級の英語教員免許を保持しています。 ニュ

究極の経営アドバイス。

時々思い出す前職の代表の言葉。  経営者は体力や!  本当にそう思う。 追記すると、 経営者に必要なのは、体力。 忍耐力。 決断力。 適応力。 応用力。 最後に、 諦めと楽観。   笑 でんな。 社長は社員が休んでいる時に 時間に関係なく休みなしで仕事する。 いくらどんなことが起きても、 めげない。負けない。 迅速に物事を判断する。 マーケットが変わっていくと 適応して業態やり方を変える。 うまくいかないと変化を繰り返す。 人事を尽くし

ディズニーは生殖活動と戦闘の模擬体験。 プリンスはミリタリーコマンダー。

ディズニーは生殖活動の仮装体験。 プリンスはミリタリーコマンダー。  過去にディズニーワールドに行って感じた事。小生は、いつもこういうことばかり考えてしまう偏屈な経営者です。  ディズニー好きの方は読まない様にしてください。また、小生の独特のこじつけ論を真剣にとって反論するような過激な性格の方は読まないでください。 あくまで娯楽としてとってください。  世の中、ジョークが分からない人ほど面白くない人はいないですからね。  なぜいつもテーマは、プリンスとプリンセスなのか。