【安パイ】の末路

あー、にょろち。

みなさん、こんにちは。なばおです。

最近私の影響で絵を描く人がどんどん増えており嬉しい限りです。
やはり、私は何かを始めるパイオニアだと身をもって感じています。

さぁ、今回は安パイな生き方、取り組み、考え方について持論をはちゃめちゃに書いていこうと思います。あくまで持論です。
みなさんお気を悪くなさらず。

私は現在、大学4年生。
大学4年生といえばなんでしょうか。
みんなで、せーの！！

残念。間違いではありません。
みなさんの頭には『就活』というワードが出てきたのではないでしょうか。
ん？出てきてない？それはそれであなたは少しだけ、ほんの少しだけ世間を知るべきだ。

その就活をしている中で【安パイ】という言葉をよく耳にする。言い方を変えれば保険。

俺にはやりたいことがある。
その上で就活も経験として思う存分楽しんでいる。
そんな中、周りからよく【安パイに】とかよく耳にする。

何が安パイやねんと。
没頭しろと。そんな保険とかかけずに、
目の前の本当に行きたい企業や、公務員試験ややりたいことに挑戦しろと。
結果、落ちた。だからなんだと。
話はそこからだと。それまで死ぬ気で挑戦していれば逆境に立たされてもきっと乗り越えられる。

ちなみに、安パイという言葉を調べてみた。
すると、
『特にリスクもない』『可もなく不可もなく』
こんな消極的な言葉いつ使うねんと。
安パイかおっ◯ぱいかわからんような言葉は
発情期の猿しか使わへんやろ。

そんなこんなで今日も楽しく学びに飢えながら生きています。
褒めてください。褒められて伸びるタイプです。
はい、発情期の猿と一緒です。

ま、やったらええねん。
失敗したらええねん、飢えたらええねん
結果、発情期の猿になったらええねん

しつれい。

では、また！！