満足する【努力】の落とし穴

にゃーーす^ ^

みんなのパイオニアなばおです！

感性を磨くために山に行き、
景色を眺めていたら浸りすぎて
日記を書くことさえ忘れていました。笑

久々のnoteなんですごく緊張して
手汗びちょびちょになりながら書いています。
緊張って様々な形があるんだと。
新たな発見です。伸び代です。

さぁ、今日は満足する努力の落とし穴という
内容です。
みなさんはこの意味が分かりますか？
分かりませんか？ですよね？
だから、なばおがいるんです。

これが、どういう意味か。

これの記事を見ている人は
目標や夢に向かって何かしらの【努力】をしていると思います。

ただ、その自分の【頑張り】を過剰評価していることがたまにないかと。

例えば
・今日は2時間走り続けた
・今日は朝から晩まで机と向き合った
・今日は1日中サッカーボールを蹴った
・とにかくタイピングを頑張った

これらのことは夢や目標への【過程】としては
とても素晴らしいこと。
だし、【過程】として周りは評価してくれるやろと。

しかし、その取り組んだことに対して

今日はめっちゃがんばった
こんだけがんばった自分はすごい
絶対に周りはこんな頑張ってなんてないだろ

自分を褒めることも時には大切。
いや、自分を信じることから何事も始まるねんと。

しかし、あまりにも自分を過剰評価しすぎると
必ず、痛い目を見るぞと。

頑張りを評価するのは周りだけでええねんと。
自分はいつだって律することで成長するねんと。

バカや単細胞野郎は
周りからのすごいね、頑張ってるね
という言葉のために努力をする。

周りとの違いを証明したければ、
夢を本気で叶えたいなら、

努力にだけは満足するなよと。
結果にこだわれと。
やったれ。俺らやったらやれると。
道ば開いていかなあからんぞと。

そんななばおですが、
また新たなチャレンジをしています。

それはYouTubeです。

やーまんちゃんねる

絶対おもろいから見ない方がええで。

ほな、明日も失敗しに
がっついてこうぜ！！