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創作メモ

にぎやか国

にぎやか国 ケモ耳+尻尾

国民全員職を最低1つ持つことが条件


高度な魔法文明

定期的に海から巨大生物がやってきて 高度な魔法防衛で維持してる
どこぞの魔法使いが定期的に
巨大生物を焼き尽くしてお礼金をたんまりもらっているとかないとか

魔法力を引き出せる石を支給される (賢者の石)


属性は 木・火・土・雷・水・光・闇ある 複数所持可能

王家一族がいるけど あくまで補佐・補助 別に元老院的 政治家がいる 王家はうさぎ

ケモ耳がデフォルトなので  ツノがあったり鱗があったりすると
気絶したり、化物扱いされます

マイナンバー賢者の石について

1人1個 国から支給される
にぎやか国の全ての電化製品や車 ありとあらゆるものの動力源が
魔法で動いている
1人1人得意な属性が違うので 
例 火→雷 などに変換してくれるのが 支給された
エーデルシュタインと呼ばれる石 なので 雷でも水でもなんでもOK

エーデルシュタイン 
別名 ロール・レイル・ブルー
大陸のどこか(王家と一部の者のみ知り得る)にあり産出される場所がある

区別というか 種分け 一般的には エーデルシュタイン と呼ばれる
原色が 真紅のエーデルシュタイン (下級)
原色が 蒼青のロール・レイル・ブルー (上級)
染色は可能なので各々好きな色にしている
賢者の石の原色は 赤or 青しかないよー ってだけ

にぎやか国では夕方以降外出を禁止されている


→黄昏時に大きな口を開けた夜の王に連れて行かれる
→竜に食べられる
→白い梟に連れて行かれる など 諸説あり 
破った場合 王宮の間に強制ワープ されます。(お説教コース)

夕方以降の国の外への外出が正しいかな

出られない代わりに お店は一日中空いてたり 娯楽施設などある。
夜間の街の外への外出は、 
正確に言うと巨大生物や なんかに喰われることが多いので
安全のために 基本出ない人が多い。たまに破るヒト出てくるけど
顔面蒼白+意識の混濁+記憶の欠損+身体の欠けがある

ごくたまに 運良く無事に帰ってこれることもある
(((((何かしらの竜の素材で作られたアイテム必須)))))

自分が持っているエーデルシュタインを 捧げる、放棄することでも
回避されるが 食べられるのは食べられるので 
まあ・・・ エーデルシュタインが無いと 街の出入り不可
ありとあらゆるものが使えない
再発行は最寄王宮もしくは骨董雑貨屋まで

竜の伝承はあれど、竜が生息していない

昔話によって語り継がれている

魔法の制限


公共機関及びに私有地など 制限がかかり 一般魔法が使えなくなります。 市街地だと 爆破的な魔法が使えない 組み合わせられない、といったような
魔法による 裁判所(決闘所)があり、 魔法力で 力を示せることもある。
死ぬまで闘うというのは禁止されており
3本奪取 、パワー合戦 、綱引き型、試練 などある


にぎやか国 防衛機構など


決戦兵器及を防衛機構を起動するには 一定以上の火力魔法を使える者を生贄にすること あるいは、竜1匹分で賄えます。

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