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ストリートビューがタイムマシンになる日~未来の職業=過去案内人?

こんにちわ。キャリア意思決定力~激動の未来に「今」決める技術を研究・実践・支援しておりますYORIです。('_') 

昨今こんなニュースも増えています。もう会えなくなった家族とストリートビューで会えたというものです。

いずれ、VR技術でストリートビューへ入れる?

近い未来、VRでストリートビューにVRゴーグルで入れる日も近いのではないでしょうか。

まだまだ、VRを日常的に購入して、バーチャル世界に入る人はごく少数でしょう。それは、機器の購入というハードルがありますよね。

しかし、案ずることはありません。('_')

次世代6G~7G携帯端末は、そのまま簡易的なホルダーに装着するだけで、VRに入れる端末になるのではないでしょうか。(実際にそのような形式でVRに入る方式が生まれています。)

具体的には、5G段階での通信速度は10Gbps(1秒に10ギガバイトの通信)超で、6Gではその10倍となる100Gbps超の通信速度が実現可能になると言われています。

あたかも、現実のようなVRも夢ではないかもしれません。

過去のストリートビューを撮りためてきたGoogle

過去の画像を撮りためてきたストリートビューだからこそ、一定の時期を指定して(例えば2015年)を入り込むこともできるのではないでしょうか。

その時に、その当時の街並み、人々に会えるかもしれませんね。

過去案内人という職業

今でもVRを使用し、VR内の観光名所を案内するVR内での案内人という職業が出始めています。現在の外出制限措置下では、そのような観光のスタイルが主流になるかもしれませんね、

そして、ストリートビューや、過去に取った動画に入り込み、案内するという新職業が誕生するかもしれませんね(あくまで個人の感想です)

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