で、資格は取るのか?会社組織でしか使えない資格だけで大丈夫?('ω')

資格は取るのか、取らないのか

こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです('ω')

資格はとるのか?取らないのか?

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なかなか決められず、時だけが過ぎていくということもあるのでは?

よく資格の区分は、国家資格や、民間資格という分け方や、財務、法務、会計なんて、分け方もありますよね。

最近は、個人事業向け、会社向けという区分も意識するといいかもしれません。

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個人も自分で活躍する時代

これからの時代は、個人も自分で多少の副収入を得る必要がある時代です。

「いや、私はサラリーマンだから必要ないです。興味ないです。」 という方も実は 好き嫌いの問題ではないんです!

45歳定年時代、また、未曽有の災害があるかもしれない時代、いつ会社を去るかはわかりません。

100年時代という観点でも、個人が一人で収入を得る時代は明らかです。もちろん、雇用される部分も持っておきながら、自分でも稼げる力が必要ですよね。

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個人事業向け資格と会社向け資格

個人向け資格は、個人で活動するときにも、活かせる資格です。例えば、キャリアコンサルタント、ファイナンシャルプラナー、WEBデザイナー、趣味(ヨガや民芸など)のインストラクターなどです。

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例えば、簿記検定は、「会社組織にいる」間しか役には立ちません。もし、会社組織から雇用されなくなったら、活用できなくなってしまう資格です。社労士、会計士も一部そうですね。貴方の保有資格はどどうでしょうか?

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こういった観点で、個人で活動する際に役立てる資格、会社組織の間で役立てる資格は、両方持っておくと非常に良いのではないでしょうか?

個人事業向け資格は、無いと活動できないわけではありませんが、やはり、資格がある人と、ないひと、どちらに最初に目に留まるかというと前者でしょう。

会社組織の中での資格も、持っておいた方がいいでしょう。それは、雇用されるための切符になります。

たかが資格、されど資格。バランスよく対応しましょう。

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