働く場所がリアル世界からWEB世界に移っていく理由('ω')
こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです。
働く場所は、リアル世界（現実世界）からＷＥＢ世界へとどんどん移行を始めています。もはや、どっちがリアル？的な(*'▽')ご指摘もありますが。
ＷＥＢを使いこなさないと、ほとんど、働く場所がなくなる、働く場所を探す方法もなくなるという時代です。
例えば、一昔前は、異業種交流会や、何らかの経営者の集まりで、名刺交換や、飲み会を経て、人脈を築き、受注につなげる的な方法が一つの働き方の多様化の一つでした。
しかし、今はそんな場は減りました。
皆、ＷＥＢで初めて出会い、ＷＥＢで初めて交流したり、仕事をするのです。
MRIでは、近い将来100億人がサイバー空間につながる時代を予測しています。デバイスも多様化し、常にサイバー（WEB）空間にいる時代になるでしょう👇
人間5大欲求があり、生きています。（生理、安全、所属、承認、自己実現欲求）
これが、リアルじゃないと埋められない理屈はありません。
主に、所属欲求もリアルに会えば、所属感が得られるわけでなく、WEBだけのつながりの人も増えました。そこで、自分の立ち位置を見つけていけば、承認欲求も得られるかもしれません。自己実現もできます。スポーツさえ、最近はEスポーツとして、自宅でいたまま、楽しむことができます。
もはやWEB世界が＝リアルになる時代かもしれません。リアルって何(*'▽')？ って、素朴な疑問もありますが、WEBは使いこなせた方が確実に良いでしょう。
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