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月数万円で十分!ギグワーク力が必要な時代に突入!?('ω')

こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYaccoです('ω')

ギグワークについては、いろいろと紹介をさせていただいておりますが、ますます注目は上がってきています。

「ギグワーク? ウーバー宅配でしょ?食べていけるの?」('_')

という質問も多いです。敢えて個人的にお答えすると

「ギグワーク=ウーバー宅配だけではありません。食べていける人は少ないですが、安定的な副収入を生みますし、楽しむ人が多いです

「食べていける」必要はない

日本人は、それって「食べていけるの?」が好きだと思いますが、食べていく必要があるのは、「仕事は1本だけである」考え方です。

これからは、複業が基本の時代なので、「それって食べていけるの?」という質問自体はあまり意味をもたないのです。

様々な組み合わせの働き方の中の一選択肢としてあるべきなのです。

ウーバー宅配だけではない、多様なサービス

日本では、フリーランス、ギグワークというと、すぐにメディア(ニュース)が、ウーバー宅配を取り上げるので、どうしても弱者の仕事とみられがちです。

しかし、もっと専門的でクリエイティブなギグワーカーは世界中にたくさんいます。

WEB制作・デザイン、UX・UI、似顔絵、ビジネススポットコンサル、キャリアコンサル、法律相談などなど。

専門能力がない人でも問題ありません。

私が取材、ヒアリングさせていただいたAさんは、とあるマッチングプラットフォームで「電話でお悩み相談サービス」だけで月に20万円を得ていらっしゃいます。

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❶月数万円という十分な?複収入

ギグワークは、自分の「好き」「得意」を活かして、隙間時間にさくっと仕事をするのが基本です。

ですから、月数万円で十分だと思います(個人的見解です)

たかが、数万円でしょうか?でも、されど数万円です('ω')

年間で30万円ほどとなり、仮に20年続けたら600万円になります。そこそこの収入ですよね。(年間20万円ほどであれば、雑収入の範囲であり、一般的には確定申告も不要です)

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❷多少の安堵感という複収入

多くの方が、雇用(アルバイトではなく)、月数万円を得られるようになると、多少なりの安堵感を感じます。

PCとスキルを駆使するだけで、どこに頼るわけでもなく、自分で食費ぐらいは稼げると実感するからです。

また、会社勤めの方で仮に給与カットや残業抑制があるならば、ギグワークをし、時に比重を高めることで、収入源をカバーできるようになるからです。

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❸自己実現のきっかけという複収入

ギグワークの面白いところは

「完全に貴方の自由!」 というところです。

どんなサービス(法律に触れない限り)を出してもいいですし、いつやってもいい、どこでやってもいいです。

よって、「本当に、真に自分がやりたいこと」に挑戦できます。

ギグワークなら、元手はほとんどいりません。プラットフォームも登録料無料です。もし、自分のWEBサイト(ランディングページ)を持つにしてもサーバー代金で年間1万円~2万円程度です。

元手が不要なので、失敗は大ありです。何も失うものはないどころか、失敗は、次のヒントになります。

こうやっているうちに何らかの専門性も高まり、エンプロイアビリティにもつながったという方を多く知っています。

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こんな、貴重な「複」収入のあるギグワークにちょっと挑戦してみませんか?

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