見出し画像

貴方にあった会社ではなく、WEBワークを紹介しますという時代('ω')

こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです。

「そうですねー、今求人があるのは、A社とB社でしょうか。A社はご経歴からするとマッチング度が高いかもしれないですねー」('ω')

キャリアセンターや、エージェントを訪れたら、こんな回答があるのが今までの常識でした。しかし、これは、あくまで雇用の話。所属する場合の話です。

「そうですねー、貴方にあったWEBワークは A と Bでしょうか。Aは比較的時間拘束がありますが、Bならスキマ時間でできますよ!」('ω')

エージェントから、こんな回答が来る時代も来るかもしれません('ω')

そもそも、雇用が当たり前って本当?

日本の場合、職探し=どこか良い会社に雇われる というのが当たり前の常識ですが、世界では、選択肢の一つという位置づけである国も少なくありません。

90%がサラリーマンの日本では、当たり前のように

「どこか、雇ってくれる会社は無いかな」と探してきたわけです。

エージェントは、とりあえず、クライアントの良い勤め先を探してあげる。

でも、こういったやり取りは大きく変換していくかもしれません。

WEBワークは進化中

昔はWEBと言えば、情報検索、ちょっとした手続きが可能ぐらいに思われてきました。

しかし今や、個人間でサービスやモノの売買が可能なプラットフォームが多数出てきています。

しかも、決済までついてきますから、「個人」でも工夫次第では、毎日日銭がはいってくることも可能です。

自身でWEBページだって1時間でつくれてしまます。

もちろん、稼ぐだけが目的ではなくとも、遣り甲斐を生むという「キャリア」を歩むためにもWEBワークは必要です。

ITが苦手な日本人

ITというと苦手意識がある日本人も多いようです。もちろん、WEBはITという中のごく一部ですが、WEBを使いこなすという事は、これからの時代、キャリアをより良く歩むためにもWEBのいろはを学びませんか?

◆[Zoom講座無料]初心者向け!WEBを活用した働き方講座~100通り以上の働き方の技術~



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?