初めての転職で知るべき3つの誤解とあるべき職務経歴書(*'▽')
知らなったでは残念な初めての転職
こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです。
初めての転職で、知っておくべきことは色々ありますが、入ってから、
「知らなかった!!」ということのないよう、最低でも3つほど知っておいたほうがいいことをあげてみます!
真実❶入社後に仕事、勤務地は変わる
仕事型の日本では、仕事内容を固定化して、契約をしていません。
「君には入社後に、経営戦略・企画をやってもらうよ!」
「ありがとうございます!!」(*'▽')
といって、入社後6か月で、仕事が変わっても、文句は言えません。
雇用契約上、異動・勤務地は自由であり、これは契約書にでも書かない限り、仕方がないことです。しかし、せめて、
「数年はその仕事できますよね?勤務地はいきなり変わらないでしょうか」と念をおして、入社することをお勧めします。口頭ですが、多少の歯止めにはなります。
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真実❷賞与・残業代は確約ではない
入社の条件で、書かれている残業と賞与の目安金額。
当たり前ですが、これは、確約されたものではありません。
残業30H目安で、年収相当を出されていても、実際は、10Hしかできないということもあります。賞与も昨年実績3か月分とかかれていても、今年ももらえる保証はありません。
よって、見積もられた年収をそのまま鵜呑みにしないよう注意ください!
真実❸言われていない手当または、控除がある
基本給と賞与は説明を受けたが、知らなかった手当や控除があったという例もあります。
プラスの手当てはうれしいですが、知らなかった控除は少し驚きます。
会社に労働組合があり、強制加入の為、月7000円が勝手に控除されている。。。共済会の補助金、ほぼ皆同意している募金費用。。などなど。
知らなかったでは損をしてしまいます。
入社する前に、控除される項目は、他にありませんか?と念のため聞いておくのも大事でしょう。
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