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Zoom時代の個人はギグ(45分)で集客が良い3つの理由!
ギグ(ギグサービス、ギグワーク)とは、短時間の単発のサービス提供方式です。元々はジャズの短い演奏を意味しております。昨今では、様々なギグ形式のサービスが増えてきました。
■こちらもご参考!
LEADキャリアという団体は、2020年1月~Zoomによるギグ型レッスン(一律45分)で、のべ500名様参加いただきました。
◆実技対策は万全ですか??('_')
➡のべ500名以上が参加!一人一人に診断レポ付きが高評!キャリコン実 技個別レッスン!初回無料(期間限定)【LEADキャリア】
実は、オンライン化とギグと相性がいいのです!この理由は3点です。
1.会議室や移動代金がかからないため、単価を安くできる
2.長時間型から短時間型への切り替えが可能(隙間時間の利用)
3.短期集中型の効率性
順番に見ていきましょう
1.会議室や移動代金がかからないため、単価を安くできる
➡Zoom時代到来前は、レッスンやセミナーは対面が当たり前でした。しかし、会議室代って結構高いのです。会議室代、お借りするプロジェクターなどなど含めると、結構な出費があるので、レッスン料やセミナー料金を高めに設置せざるを得ません(特に資金力がある法人ならまだしも、資金がない個人であればなおさら)
しかし、オンライン化は会議室代の不要にしてくれる分、無料セミナーでも持ち出しがない(Zoom利用料はかかりますが)のです。
2.セミナー長時間型から短時間型への切り替えが可能
昔は、2時間ぐらいセミナーをやって、レッスン・講義料を頂かないと、会議室代などの元が取れないという問題がありました。
しかし、Zoomオンラインは無料の空間です。よって、短時間でも低価格で、講師の持ち出しがなく、収入を頂けることが可能となりました。
私の事例で言うと、レッスンは全て(ほぼ)45分間としております。今までレッスンは60分間以上が理想とされてきましたが、45分で十分に成立するのはZoomのおかげです。
3.短期集中型の効率性
実は、上記45分間という時間は、個人レッスン、セミナーにおいて、集中が保たれる時間とされています。
考えてみると、学校の授業のコマも45分前後でしたよね?人間が集中できる時間は45分前後と考えると、これにより、顧客側のニーズも効率よく満たされるんです。
ギグ型レッスン、導入してみませんか?
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