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アカデミックより「現場」が好きな理由

こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実施しているYaccoです('ω')

個人的な話題ですみませんが、私自身、アカデミックなセミナーなども好きではありますが、現場の方がより好きです('ω')

アカデミックより現場が好きな理由を勝手に書き連ねてみます。

❶スピード感という視点

時代の流れは猛スピードで動いてます。日々、ユーザーに向かっている現場の情報が結構最新だったりします。そういった意味では、Twitterが最速です。どんな理論も、本が出版されるまでに要する時間を考えるとすでに、古い情報です。グーグル検索でさえ、遅い!といわれる時代、現場で今日、何が起こっているかは面白いと思います。

❷プラグマティズム(役に立つのか)という視点

私がシンガポールで学んだ考え方の一つ('ω')。

これは、シンガポール元首相のリークアンユー氏がUS版をシンガポール版として取り組んだ考え方です。

平たく言うと

「その考え方って、使い物になるのか、明日すぐにでも人々の役に立つのか」ってことです。

どんな理想的な政治思想、マインド醸成的な自己啓発でも、明日一人一人に役立つかという視点を、先頭に走らせることは大事だと思います。

❸行動(アウトプット)という視点

アカデミックな理論やマインド醸成は、下手するとお勉強で終わってしまうリスクもあります。特に、お勉強好きな日本人にはありそうなことですよね。インプット=自己実現 でいいのかという視点ですが、早速、現場でアウトプットしてみる方が良いのではと思っています。

どうでしょうか?やるなら「今」でしょ 的な発想です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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