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いわゆる(?)菊地&大谷本のなかでも大著の部類にあたる『M/D』(2008、エスクアイア マガジ…
思想家の内田樹とオタクの岡田斗司夫の対談である。 タイトルは固いが、わりととりとめのない…
感想文の前編↓ 人工知能民主主義の摘要 『訂正可能性の哲学』の第2部では、東が人工知能民…
わたしは著者の東浩紀の長年の読者である。東のデビュー時、わたしは小学生だったため、『存在…