心残り

どうも。タケ倉タケタケです。

明るく楽しいムーブを振り撒いて
愛と感謝を伝えそびれず
自分自身を叱咤し奮い立たせて
昨日よりいい自分でありたいな
と思っている今日この頃です。


それでは、昨日の出来事を。


まずは、再履修✨
なんとなんと…
3Q再履のテストの点数
クラスでichibanらしくて。
褒められましたぁぁぁぁぁ😭

タケ感激🥹✨

久々に褒められてテンパってしまい
有益な情報。ましてや感謝を。
お伝えすることが出来ず。

若干の心残りを感じている
タケなのでした😭


続いては、○石先生✨
他の助手の先生づてに
聞いた話ですが。
今までにやった何かしらのレッポが
非常に深く考察されていて
抜群に良かった!と
言ってくれていたそうで😭

試行錯誤で足踏みをしても。
工夫に工夫を重ねた成果は
きっと誰かの目に留まるものであって
伝わるものなんだなと。
実感しました✨

誰かの期待に応える
+αの行動で示す
マインドを持つことで。
自分の可能性を広げ
精進したいと感じた今日この頃✨


p.s.
まちゅまる思ってたより手ごわい…

今日は刺激が多くて、というのも、まず一つ目に、先述のように一生分褒められたということが2度あって、気持ちがフワフワフワフワしていた。
なんせ”先生に褒められる”ということが久しぶりで、例えばバイトではシャキシャキ動いて、人のために、そして早く帰るための行動をとればすぐ目に見えるから「youいつも全力だよね」と言って頂ける機会が結構あって、それに対しては素直にありがとうございますと言ってきたけど。先生から直接客観的な評価を教えてもらうのって、小学生ぶりなのでは???と感じた。私が小学生の頃なんてクラブ活動も何もしてなかったから学校が全てであって、褒められたさに求められた以上のことを勝手に行えていた。
というか元来、私は褒めて伸ばすメソッドの産物であるから、それが目的はズレていようが結果プラスに働く人生を送ってきたのだけど、忘れていた。
それをI川先生の言葉が思い出させてくれた訳で、「言われたことをできて、そのうえで考える力を持ってほしい」(ニュアンス)。年を取るにつれて、学校の自分、部活の自分、バイトの自分、パートナーにとっての自分、と小さな社会が増えてきて、それぞれで全力の自分でいることは本当に難しいし、気が付けることが激減してしまう。高校で舞姫を習ったときにも、その社会の重みこそめちゃめちゃ違うのだけど「わかるわ~!」と思って主人公にとても共感した記憶があり、複数の顔を両立させるのって本当に難しい、私にとっては。その物語について正確に解釈をしてる自信はないけど、当時の私はそういう風に捉えた。だからこの切り替えが最強な人が最強だと思っていて。「切り替えマインドを持つ」が今年の裏テーマなのだけど、社会を一つ捨てた分、エネルギーを学校の自分に集中させることに成功して、ああ頑張れたのかもなぁって、昨日ようやく思うことが出来た。

もう一個、○石先生の言葉も印象的で。
これは不意打ちジャブ過ぎたのだけど、学校が休みなったlast水曜に図書館いて、定量限界がわかんなすぎて先生に聞こ~と思って助手室に凸したらいなくて、代わりにO橋先生が2:00~2:30の間がねらい目ですね~って教えてくれたのだけどヤノティンに聞いて腑に落ちたから結局質問には行かず、昨日になってO橋先生に、質問来なかったけど大丈夫だったかなって◯石先生が心配してましたよ~と言われ、ウワァすんませんとなった直後に「でも、何のレポートだったかな、深く考察されてて抜群に良かったって言ってましたよ~」ってタレこんでくれた。えっそうなんすかと思って、その時は「ありがとうございます、お礼言っときます!」というまたしても変な返しをしてしまって申し訳ないのだけどなんか、どっかしらでプラスの評価がされていたことを知れたのはめちゃめちゃ嬉しかった。特に自分は、過去の自分は全てが黒歴史と思っているから、自動的に過去は振り返らないマインドを根幹に持ってしまっていて、レポートなんて返却された瞬間から資源ゴミと化すためどの授業のレポートが褒められたかめちゃめちゃ心当たりがなくて。成績見返したら食品機能学の実験がS評価で、2年の1Qとか学校いきたくない言いながらダルダルとレッポ取り組んでた記憶しかなかったけどとりあえず見返してみたら。体裁こそズタボロで目も当てられないような仕上がりだったのだけど、必ず原理の所に構造式が貼ってあって、考察では電子がどうとか基の極性がどうとか「化学」のレベルでつらつら書かれてあって、おそらくそこに注目して、気付いてくれて、評価してくれてたんだなってことが今更発覚して。昨日提出したレッポは結構毎回尺を取って考察を書いたつもりだったけど、そこまで踏み込んだ内容は語り切れていなくて、うわもっとやれたんだわってことに気付いてしまった。食品分析「化学」なのに。あれだけずっと一緒に居た今回のレッポなのに、気付くことが出来なくて。(※ここで2000字!国際文化と日本の感想こんなに書かなくてはいけないの大丈夫?)このくらいでいいかなと高を括ってしまって。過去の自分から学べること(思い出せる気付き)があったなんて、思いもしなかったから、結構な心残りを生んでしまった。伸びた伸びしろを自ら切り落としていたようで、もっとやれた。この反省をもとに、今年は「今考えられる最高な状態」を常に記録して、次行動を取るとき振り返って、そこから+αをつくることを怠らないよう気をつけよと思った。周りを見つつ。注意したいのが、今までの経験上「最高な状態」を追求するにあたって、自分を追い込んでいると大事なことを見失いがちというか、忘れがちなので、そこでは、「核心に近づく」ことを念頭に置いて、常にバックアップを取る。そうやって理想を高くイメージして、そのイメージすらも突き破るほど高く、いまよりもっとを繰り返して、いきたいなあー
少しでも「出来ねえ」と思ったら何も動けないから(昨日の臨実もSOAP提出最後人で、肥満2度と書いていながらも当初エネルギーに35掛けてて、やばい直そうと思った後一気に減速したし、結局妥協して提出したのでめちゃめちゃ心残り)、マイナスにはたらくことは深く考えないように、コントロールして、止まった時こそノーキンでしゃかしゃか動く。このムーブが絶対マイナスになるはずはないから、そうなれば引き返すかもしれないけど少しでも、毎秒何かを生み出す。1時間の間に数個であっても、少しでも何かを生み出すことで、積み重ねて大きなプラスにできるから、そうやって理想に近い考えをどんどん発展させていきたいなあと感じた、今日この頃です✨


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?