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この春人材業界に入社する学生と、エージェントを利用する全ての人に
「働くを通じて人生を豊かにする若者が一人でも増えれば」という思いでBeyond Cafeというキャリア教育に関するコミュニティスペースを運営しています。
ビジネスモデルの一部として弊社は人材紹介事業を展開しており、
今後拡大を図るにおいて、絶対にここだけは忘れたくないし、大事にしていきたいという思いも込めて今回の文章に至りました。
人材業界の諸先輩方からもしかしたら反感をいただくかもしれませ
ポエムで終わる気は、更々ない。
2023年、9月。
BeyondCafeは7期を終え、8期を迎えた。
24歳の6月に生じた「自分ならできる」という壮大な勘違いから始まった挑戦は、自分の実力不足で、実現したい世界の1%くらいしか実現できていない。
3年前に以下のようなnoteを書いた。
こんな一節を書いているにもかかわらず、この投稿から3年間は苦悩の連続でまともに発信ができていなかったことが本当にお恥ずかしいばかりだ…
少
青い想いを絶やさない。これまでの感謝とこれからの願い。
2022年3月7日
今年も約40名近いインターン生がBeyondCafeを卒業して、社会に羽ばたいていきます。
北海道から沖縄まで、全国でリモートでインターン生を採用してかれこれ3年が経とうとしております。
改めて振り返ると、これまで本当に素晴らしいインターン生に恵まれて来たなと感じますし、まだまだ未成熟な組織の中で本当によく頑張ってくれて感謝しても仕切れない思いでいっぱいです。
彼らへの感
Beyond Cafeはデザインカンパニーを目指します。
2021年も残り一週間近くになりました。
特に直近1ヶ月で立て続けにオフィス移転のリリースや
新サービスである第二新卒向けのBEYOND BARのリリース、
さらにサービスサイトのリニューアルなど
様々な発信をおこなってまいりました。
最後の締めくくりとして、
この1年の振り返りながらも、
新たな年に向けての決意表明を行います。
これまでに少しでも関わった全てのBeyond関係者の皆様へ
AIESEC総会 Slidoに対しての回答
AIESECのみなさまへ
本日はありがとうございました。
短い時間で伝えきれなかったことも多かったので、Slidoで頂いた質問に以下回答します。
Question1現時代はコロナの影響で組織としても予測不可能な事が多くて始まりと終わりの方針を経営層でも打ち出す事に対して難しいところがあります。予測不可能な社会の変動等も見ながら始まりと終わりを導き出す上でのアドバイスはありますか??
Answe
スタートアップの落とし穴は、実は組織における法の整備だったと言う話
こんばんは。
日本のキャリア教育をアップデートするというビジョンを掲げ、もうすぐ5期目を迎える会社を経営する伊藤(かるろす)と申します。
これまで仕事柄教育や人材に関しての情報中心にtwitterやnoteで発信しており、経営に関することは避けがちでした。
しかし、直近1年くらいで様々な20代起業家の相談に乗ることが多く、かつ自身も24歳で3人で会社を起こし、小さいながらも経営に携わって丸5年
顧客と点で終わるエージェントにはなりたくないけど転職バンバンさせたいわけでもないのでBARやります。…ん?
Beyond Cafeの代表の伊藤かるろすです。
「働くを通じて人生を豊かにする若者が一人でも増えれば」という思いでBEYOND CAFEというキャリア教育に関するコミュニティスペースを運営しています。
ビジネスモデルとしては人材紹介やイベントでの収益が基盤になっております。
その際にただの左から右に流す人材紹介は絶対にやらないと決意した記事を過去に投稿しましたが、今回はその続き?となるのでし
なぜ合説が不人気な時代にあえてBeyond Cafeがキャリアフェスティバルを開催するのか。
こんにちは。
Beyond Cafeの代表のカルロスこと伊藤です。
今回は来たる6/8(土)に全国300人の21卒大学生を集めたキャリアフェスであるBeyond Festivalを開催するのだが、
3月上旬に開催されたリ○ナビの合説に参加する学生が昨年度比40%減と、合説なんて行っても意味ないやん!(私も学生時代はそうだった。)
みたいな風潮がある中で、
なぜBeyond Cafeがキャリアフ
キャリア教育を正しく理解している人が世の中にどれだけいるんだろうか
日本のキャリア教育を少しでもよくしたいという想いでBeyond Cafeという会社をやっています。今日は日本のキャリア教育の現状を理解していただける人が少しでも増えればと思い筆を取りました。お付き合いくださいませ。
教育ってなんだろう教育=国力
国の経済力や技術力を向上させるために、国民一人一人に教育を施し、生産性を向上させ、国力を豊かにさせるために教育が存在すると考えています。
例えば韓国