【体験体験談】毎日の学科朝活、論述30回は解いてキャリコン合格!
\みんなのキャリアをパッと明るく/
こんにちは!キャリコン受験サポートサロン「キャリパッ」代表の華奈子です^^
このnoteではキャリパッ受講生の【合格実績インタビュー】の内容を3分で読めるようにまとめてお届けします。最後まで読んでいただけると嬉しいです😊
<<インタビューを動画でご覧になりたい方はこちら>>
受験勉強Before→After
-受験勉強の開始前 / 試験後でどんな変化がありましたか?
【Before】
仕事の繁忙期を考慮し、養成講座修了前から勉強スタート
学科の出題範囲が広く、途方に暮れていた
仕事柄、問題解決思考になりがちで面接に苦手意識があった
【After】
取得後の自分のイメージを可視化でき、全体像・道筋を俯瞰できた
松山塾の「理論家マップ」で学科の苦手意識を克服
面談ではクライアントの感情にフォーカスできるようになり、クライアントからも「ちゃんと話を聴いてくれた」と評価されるように
受験勉強の方法・時間捻出の工夫
-受験勉強や時間の捻出で工夫した点は?
ランチの時間に1問1答アプリに取り組む
6時~・22時~各1時間ずつを勉強時間としてブロック→過去問を3回転
理論家のYouTube動画を視聴し、親しみを持つ
論述は毎日過去問を繰り返した。解いた数は計30本ほど
試験2週間前~毎日面接の練習をおこなった
合格後、身についたと実感したスキル
-受験勉強を経て身についたと感じるスキルは?
話の深堀りができるようになり、相手自身も気づいていなかった気づきを引き出す力が身についた
クライアントに没入できるようになった
キャリパッの特長
-キャリパッのよかった点を教えてください
最初に全体のスケジュールが明確になる点。合格への道筋がみえた
毎週の進捗報告はよいプレッシャーに。ペースを保ちながら偏りなく勉強できた
複数人からロープレのフィードバックをもらえるため、さまざまな視点が参考に
受験生へのメッセージ
-これからキャリコン試験を受験される方へ、メッセージをお願いします!
わたしが受験した第24回は出題傾向が変わり、学科が難しくなりました。
合格率をみても学科は53%、実技が66%でした。
これからキャリコン試験を受験される方は、学科もおろそかにせず、過去問+αの対策をとりましょう。
おすすめはグループレッスンです。
みんなと時間を決めて集まることで勉強を継続できました。
ひとりではおそらく勉強を続けられなかっただろうと思います。
仲間と支え合い、学科を確実に押さえましょう!
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今回は第24回(2023年)で合格された浅賀さんにお話をうかがいました!
浅賀さんはこれまでの豊富な職務経験にキャリコン資格を組み合わせる形で意欲的に3rdキャリアを歩まれようとしています。
夢のあるお話をうかがって、わたしもわくわくしました^^
キャリパッはキャリコン試験の受験サポートをおこなっています。
今後の開講情報は公式LINEでご案内いたしますので、興味のある方はお見逃しなく!
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