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人生、どうせなら 誰もやってないことに 挑戦してみたい！始めてみたい！ そんな風に思いながら 生きてきましたが、 最近気付いちゃったんです。 新しいことなんてそうそうないなあと。 「大発見！」「こんな人いないでしょ！」 なんて思ってもググれば 同じことに気づいてる人や考えてる人は 山ほど、います。 あらゆることは、 やり尽くされているんですよね。 でも！ じゃあ、もう諦めて 誰かの閃いたことを真似していればいいのかというと、そうではないんだとも思うんです。 先日ある社
私の長所の１つに 順応力というものがあります。 順応力‥環境や境遇の変化に慣れる力 大抵の新しい環境には,すぐとけ込めます。旅先では地元民に,初めての店では常連に間違えられることなんてザラです。笑 雰囲気にスッと入っていくのが得意なんです。 この長所は、協力隊活動中に現地の人たちと親睦を深めるとか,あまりストレスなく現地生活を送れるとか生かせる場面は多々あると思います。 今回はこの順応力が活動中の弱点にもなりうるんじゃないかという話について書きます。青年海外協
１年半ほど前に究極の選択を迫られた時 わたしは「ワクワクする方」を選んだ。 そして, 青年海外協力隊に応募することを決めた。 とはいえ,選んでから数日は あっちを選んでいたら と想像しては, 「本当にこれでいいのか？」 と自問自答を繰り返す日々だった。 そんなわたしに,ある人は言った 「選んだなら, それを正解にするように努力しろよ」 と。 ハッとさせられた。 正解を必死で見極めようとしていたけれど まだどっちが正解かなんて 決まっていなかったのだ。
