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私がキャリアコーチとして大切にしていること/宗像 祐
キャリート代表コーチの宗像です。
本投稿では、私が「キャリアコーチとして大切にしていること」をご紹介します。
書いているうちに熱が入って長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
キャリアコーチとして大切にしていることキャリアコーチングサービスとして、価値観や強み・適性分析、キャリアビジョン明確化、転職活動のサポートなどに力を入れていることは前提としたうえで、私がキャリ
「キャリート」認定コーチ紹介/猪木 理紗
これまでの経歴について◆管理栄養士をしていました
高校生の頃「自分には特技もやりたいこともない。でも、食事や栄養のことだったら、一生役に立つかもしれない、ダイエットにも興味があるし...」という理由で短大へ進学し「栄養士」の資格を取得しました。
ところが、栄養士の仕事がない!数少ない求人も、早朝勤務や土日も年末年始も仕事をするような厳しい条件の仕事だけでした。
国家資格の「管理栄養士」を取得
「キャリート」認定コーチ紹介/相武 まり子
これまでの経歴について新卒で出版社勤務を経て、2社目でリクルートに転職し人材紹介事業の法人営業を経験しました。
リクルートでは、IT・インターネット、コンサルティング業界の大手企業を担当し、7年ほど勤務した後、フリーランスとして独立。
現在は、キャリートを中心とした個人の方向けのキャリアコンサルティングの仕事に加えて、大手~スタートアップ企業の人事もしています。
キャリアコーチを目指したきっか
ビジョン実現に向けた葛藤と前進|未経験転職成功への道のり
キャリート卒業生から届いた「受講後アンケート」の内容を特別公開!
コーチとともに自身の内面と向き合い、そこで得た気づきや変化・成長などが詰まったリアルな体験談となっています。
▼卒業生プロフィール
ーー キャリート受講前のお悩みについて教えてください。
他のコーチングサービスを受講した際に、自分がキャリアを通して叶えたいビジョンを定めたのですが、それを転職によってどう実現したらいいか整理が
「キャリート」認定コーチ紹介/宮内 利亮
これまでの経歴について中小企業で人事を10年経験したのち人事部長を経て2019年に会社を辞め、キャリアコンサルタントの資格を取得。
転職エージェントと採用コンサルを経て、特性分析の資格も活かし個人の方の自己分析ややりたいことを言語化するキャリアコーチを始めました。
高校時代はバンドに明け暮れ、専門学校に行けなかった私は高卒プータローになってしまいましたが、何度か海外でバックパッカーをするうちに
”安定から自律へ” キャリート受講後に変わったこと
キャリート卒業生から届いた「受講後アンケート」の内容を特別公開!
コーチとともに自身の内面と向き合い、そこで得た気づきや変化・成長などが詰まったリアルな体験談となっています。
▼卒業生プロフィール
ーー キャリート受講前のお悩みについて教えてください。
派遣社員としての働き方を続けるべきなのか、正社員になるために転職活動をすべきか迷っていました。
また、転職するとしてもどのような職種が自
「キャリート」認定コーチ紹介/古川 遼
これまでの経歴についてソフトバンク(株)に新卒で入社し、人事業務に携わりました。
その後、外資系人事コンサルタント会社に転職し、主に報酬制度に関わる人事コンサルティング業務に従事しております。
業務外では、法政大学大学院キャリアデザイン学科にて、キャリアをアカデミックの視点から学び、2023年に卒業しました。
また、自分自身が吃音であったという経験から、NPO法人を通じて吃音の方に対してキャリ
「キャリート」認定コーチ紹介/吉村 友梨
これまでの経歴についてキャリアコーチを目指したきっかけ「人事として、できること」ではなく、「本当にやりたいこと」という素直な気持ちに従った結果、「一人一人の人生の可能性を引き出し、生き生きとした人生につながるきっかけをつくりたい」という、蓋をしていた想いに気づき、コーチを目指しました。
30代後半に差し掛かり、周囲からの期待や評価に応えること、結果を残すことにやりがいを感じていて、不満があるわ
「キャリート」認定コーチ紹介/藤居 幸恵
これまでの経歴について✅ 経験業種
・自動車業界
・外資系IT業界
・国際環境業界
・物流業界
・人材業界
・サービス業界 ほか
✅ 経験職種
・海外&国内営業
・バックオフィス
・役員秘書
・通翻訳
・人事・採用
・ヨガインストラクター
・キャリアアドバイザー
・プロコーチ
・転職エージェント ほか
完全なるキャリア迷子でした(笑)
キャリアコーチを目指したきっかけ型にはまったキャリア指
「キャリート」代表コーチ紹介/宗像 祐
これまでの経歴について私はこれまで9回の転職で10社経験しています。
入社直後に倒産不可避な状況が判明したり、役員として経営参画した会社は人とお金の問題で売却することになったりとやむを得ない転職もありましたが、それ以外は全て中長期ビジョンに基づいた前向きな転職(のつもり)でした。
自分の中ではストーリーとして明確な意味や繋がりがあるのですが、9回も転職をしていると、誰かに自分の経歴の説明をすると