新型コロナウイルスにかかった話。
6月7日のいつも通り朝。働いていて少し昼間少し鼻づまりがした。多分風邪だろうと思いお仕事が終わって家に帰って少し寝よう寝たら少しはよくなったが・・・。
6月8日朝、鼻づまりは少し消えたが今度はのどの調子が良くなかったので薬は飲んでお仕事に行って働いてきたが普通にただの疲れかなと私は思ったがその日の夜はなかなか眠れなかった。明日も仕事だ寝たいのに眠れない、体が熱いなと思って体温計で測ったら37℃台。このままだと明日は休まないとと思った。
6月9日早朝早く目覚めて体が重かったので熱を測ったら37℃台で、そして朝熱を測ったら38℃越えで、もうこの時点でお休みの連絡を入れて、朝早く病院に行った。
病院に着いて外に待っていて別の玄関から入って待機して検査をしました。綿棒を自分で擦って、15分から20分待ちました。待つのが本当に地獄のようで「陰性だといいな、普通の風邪だといいな」と思って結果が来た。
コロナウィルス陽性の線がくっきりでした。
頭の中がパニックになりそうになりまずは家族の事と職場の事を考え、その後後遺症が怖いと思って、医師の話を聞いていました。
その後家に帰ってきて、父に陽性の報告をして、私は部屋で大人しくして隔離しました。隔離後は食べ物と推しを見るが1番の楽しみでした。
その後咳の後遺症はありましたが今は治りました。
まずなって思ったのは軽症でも本当に大変だったし、その後父と姉が陽性になり感染力強いと思いました。もうコロナに罹りたくないと思いました。
健康でいるのが一番大事だと思いました。あとはいつなるかわからないので隔離の準備は大事だと思いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?