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【研究結果】これが新時代の革新的超戦士だ!!!

はじめに

皆さんお久しぶりです、ガクセイです。
まずは知っている人も知らない人もはじめまして。

そもそも、あなたは誰ですか?

と思う方もいらっしゃると思いますので、簡単に僕がどんな人なのか、どんな感じで遊んでたのか紹介させてください。

*バディファイトを遊んでいた人ならよく分かる専門用語が飛び交うかと思います。気になったらnoteのコメントでもそうですけど、Twitterでリプ飛ばしていただいても構いませんので、ぜひ聞いてください!
ガクセイプロフィール
僕はバディファイト最初期から遊んでました。主な活動拠点は溝の口、場所でいうと神奈川県川崎市にある街です。
基本使用していたデッキは、コントロールに特化しているデッキか敵キャラが使用していたデッキで遊んでいるのがほとんどでした。

使用デッキ一覧
無印:煉獄騎士団、ドラゴンアイン
100:百鬼夜行
DDD:地獄、ゼータ
☓:暗殺鬼、黒竜、カオス
神バディファイト:電神、最強竜、レジェドラ、鬼太郎、クロック、超戦士

だいたいこんな感じのラインナップが僕のバディファイトの歴史になります。
大体どのタイミングも対面のデッキを妨害して、勝てそうだなというタイミングでガンガン攻めていくといったスタイルのデッキしか使っていなかったと記事で文字を書き起こしていくにうちにじわじわきています笑

僕と対戦した方たちは僕が使っていたデッキの印象はどれでしたか?
僕自身も気になるのでぜひ教えてください。

皆さんはどんなデッキを使って遊んでいましたか?歴史を振り返ると少しだけしんみりした気持ちになるかもしれません。

そんな僕の歴史をすごく簡単に振り返ってきましたが知っている方も知らない方も、今回の記事を読んで久々に遊ぶということにワクワクしていただけたら幸いです。
今回のバイタルはこのnoteです。基本僕はツイキャスを使ってラジオ感覚でバディファイトの環境レポートやデッキの概要の話をしていました。今回が初めての投稿になりますが、温かい目で見て頂けたら幸いです。

今回題材にするのは、僕が最後まで研究して遊び尽くした『超戦士』についてです。
超戦士と言ってもいろんなアーキタイプがありますし、いまさらサービスの終わったバディファイトの解説記事読んでもなぁ・・・と思う方もいらっしゃると思います。

しかし、僕がどんな感じでバディファイトをプレイしていたのか、勝ち上がる時はどのような行動をしていたのかをまとめで書いていきます。カードゲームで勝てる確率を少しでも上げていきたいと思う人はぜひ読んで下さい。本気で書き起こしていますので。

無料記事部分では、デッキの主格となるカードたちの解説・実際にプレイするにあたっての気をつける注意点
有料記事部分では、実際に対戦するに当たっての立ち回り・実際にどんな練習していたのかといった更に掘り下げて話しています。
どうぞ見ていってください。

というわけで今回はロスト採用型超戦士について解説していきます!

デッキリスト


カードリストについて

カードリストといっても、このデッキの主軸になるカードを抜粋しています。
めちゃくちゃ説明長いですが、見ていってください。

メインデッキ:モンスター

鏡界戦士 J“ジェムクローン・オリジンマント”
このカード単体による圧倒的攻撃力によって数々のデッキを破壊してきました。このカードを見るたび突っ込んだ人もいたでしょう。
攻撃力高すぎだよ、攻撃回数多いよ、ヒーローW全体的に火力高すぎなと当時感じた事もあったでしょう、使っている僕本人もそういう風に感じたことがあるので分かります笑
サービス終了時まで環境トップに生き残っていたゴッドクロックやアルティメット・ガルガに対抗できる主戦力カードです。このカードで攻撃した後にもう1回必殺変身したり、またその後に場に必殺コールして攻撃と、刻んで攻撃されることにどのタイミングで防御カードを使用したら良いんだろうと対戦中に悩まされた方も多いかと思います。

鏡界戦士 アインダー“アインスフォーミュラー!!”
まず言わせてください。
このカードやばくね?
+2ゲージ2ドローって、本当に強い。ゲージが増えることによってオリジン・ブレイカー!Re:Bとか、……という夢を見たのさを使われるかもしれないと悩ませることができますよね。なにより折り返しでこの効果を使えることがどれだけ強いか。アインダーの効果でブレザーフリルを捨てたらどれだけテンション上がることやら。顔には出しませんが心ではるんるん気分ですね。
間違いなく4投すべきカードです。デッキ調整したとしても、このカードだけは絶対に抜いてはいけません。

鏡界戦士 ブレザーフリル“ブレザー・シャイニング!!”
手札にたくさん抱えたとしても問題なし。アインダーやガイグレンダーの効果によって捨てることが出来るので、安心して手札に抱えましょう。手札が強すぎてこれしかチャージできないという場合以外でチャージする必要はないでしょう。
基本はこのカードは効果で捨てるべきカードですが、一部の対面においてはこのカードを1枚手札に抱えたい状況もありますので、そこだけは要注意です。

鏡界戦士 ガイグレンダー“ガイグレンダーキック!!”
このカード使っている人は実感あると思います。

・・・なんか初動に使うと弱くね?1回安定すると強そうに見えるんだけどなー

そうなんです。このカードを初動に使うか、コンボ時に使うかというのは全然意味が違います。というのも

■このカードが登場か『必殺変身』した時、君のデッキの上から5枚を見て、その中の必殺モンスター以外のカード名に「ガイグレンダー」を含むカードかサイズ3の必殺モンスター1枚までを手札に加え、残りのカードをデッキの下に好きな順番で置く。

この効果を使うということは手札にJ“ジェムクローン・オリジンマント”がいない、魔法で言えばTHE FUTUREもFINISH ROAD EXTRAもなにもないというのを非公開領域である手札の質の悪さを相手に教えているということになります。相手も馬鹿じゃありません。あれ、もしかして相手の手札弱い???って思われてしまったら、もはや実質負けに等しいいと言っても過言じゃありません。
多分そのプレイををしているということは、相当弱い手札なんでしょう…あまり必死な顔はせず焦らずにプレイするというのを心掛けることです。自分の表情は相手に見られているんです、露骨過ぎたプレイは自分の首を絞めます。
しかし、1度J“ジェムクローン・オリジンマント”に必殺変身や手札もそんな悪くないかもといったときに使うと、デッキの中身の順番が自分の好きなように操作できます。
というのも、ガイグレンダーキックをオリジン・ブレイカー!Re:Bのソウルに含むことによって、1回だけじゃなく何度も効果を使用できるようになります。3回使えばデッキボトム15枚は全て自分の分かっている形になります。ロストWを100%引けるというのもさることながら、その状況で最もベストなカードを持ってくることが出来るのは魅力的でしょう。

鏡界戦士 ランペイジソニック“ブラスターナックル!!”
このカードの防御力以下のモンスターたちは全てこれ1枚で全滅させられてしまいます…。
このカードを苦手という人も少なくないでしょう。
なによりこのカードの強い所は攻撃しているときに【対抗】が使えないことです。
いやいや、そんな事知ってますよ~効果に書いてるじゃないですか~っていうかと思いますが、相手がバトル中に【対抗】が使えないだけで、こちらは【対抗】を使用することができますね。つまりこれで安心して【対抗】がついている魔法が使えますね。超戦士のテーマ関連の魔法たちはファイナルフェイズに使用するためそもそも【対抗】が全てついています。
であるため、ランペイジソニックがアタックしているタイミングで魔法を使うと、相手の魔法無効などが使えないため、安心してカードをプレイすることができます。

鏡界戦士 ネットマン“バーストトラフィックバスター!!”
超戦士を使うなら最低1枚だけは採用したいカードになります。

Q:どうしてですか?
A:1ターンキルが狙えるからです。

このカード単体では1ターンキルはできませんがジェムクローン “オリジン・ブレイカー!Re:B”にこのカードをソウルとしておくと、効果をコピーできるので何度もオリジン・ブレイカー!Re:Bを出して効果ダメージで1ターンキルを狙うといったコンボになります。
普通であればオリジン・ブレイカー!Re:Bのソウルに入るのみなので、チャージしてゲージに送ってOK、ゲージにいる場合はゲージからドロップに送ることを忘れずに、そしてどこのゲージにネットマンがいるかを忘れないようにしてください。超戦士というデッキのテーマ上、ゲージの増え具合はかなりあります。鏡界戦士 アインダー“アインスフォーミュラー!!”・鏡界戦士 ブレザーフリル“ブレザー・シャイニング!!”・鏡効符:THE FUTURE・鏡効符:REJECT FLASH、超戦士関連のカードだけでもこんなにあるのに、それ以外の優良で優秀なカードを採用したら(フューチャーカード バディファイトとかね)忘れる可能性があるので覚えておきましょう!!

夢と真実の狭間 ReAc:ムーン
このプロモカードを集めるのに困った人も多かったでしょう…最後の最後までいろんなデッキに採用されていて、このカードがある前提で戦わないといけなくなっていたことも多々あったはずです。なんならこのカードは迷わず4投しようと考えた人も少なくないはずです。

しかし、このゲームはバディファイト。先攻1ターンでゲームが終わることも多々あります。だからこそ、少しでも対策という対策が必要です。
だからReAc:ムーンを採用しているんですよといった意見が多くなった。しかし、ReAc:ムーンの用途はどこでしょうか?おそらく、下記の効果の部分でしょう。

・相手のドロップのカード1枚を相手のデッキの下に置く。

・このターンのアタックフェイズ中、君が5以上のダメージを受ける場合、そのダメージを0に減らす。

この2つの効果があって1ターンキルを防ぐ事ができる防御面、相手のやりたいことも止めれるかもしれない妨害面、どちらをとっても旨味は半端じゃありません。
でも、そもそもやりたいことを端から止められるのならそのカードも採用したくありませんか?
もし、1ターンキルが怖い方たちは、太陽神の恩寵を採用して効果ダメージを防ぎますので、効果ダメージ込みの1ターンキルなら対策取れます。
今回のデッキレシピではReAc:ムーンが3枚、太陽神の恩寵の恩寵が3枚、このいずれかのカードを1枚でも引けれる確率は66.98%になります。確率を割り出してみると5割よりも高いのです。もちろん100%ではないので、あくまで引けれる確率は高いといった話です。でもこれだけ高いのに引けないなら、それはゲームが続いたとしても相手の手札がよっぽど悪くない限り勝つのは難しいかもしれません。

もっと意識の範疇から外れていて、先攻でも後攻でもあったら使うであろう幅広いカードが何種類かありますよね?今回はそちらも採用したのもあって3枚にしました。

繁栄と虚栄の調停者 ReAc:エンプレス
このカード、効果も地味でなんなら序盤以外で役に立たないじゃないかと思う方も少なくないはずです。でもそれで良いんです。バディファイトははっきり言うと良くも悪くもターン数が少ないゲームです。その少ないターンに刺さるメタカードがいいんです。

しかし、採用しすぎるとデッキパワーが格段に下がってしますので、枚数は少なくて大丈夫です。

メインデッキ:魔法

鏡効符:THE FUTURE
このカードと同じ効果を持っているカードを見たことがあるから別に強いかもしれないけどまあまあだなと思った方も少なくないかもしれませんが、ヒーローWを使っている人でこれを初めて見た時に度肝を抜かれた人も少なくないはずです。バディファイトのインフレ具合を理解している人から見てもゲージもかなり増えるかもしれないし、欲しい超戦士が来るかもしれないし、なんなら手札が増えるかもしれないとシンプルな効果の中に使用しているプレイヤーの心をワクワクさせられたと思います。
基本このカードは、とてつもなく強いので4枚採用したほうが良いでしょう。

しかし、超戦士のデッキタイプは大きく分けて2種類あります。メインのデッキだけに頼らずロストWも使って戦うタイプと、バディが複製模倣兵器 ジェムクローンにしたジェムクローン “オリジン・ブレイカー!Re:B”による1ターンキルに特化した2パターンあります。その場合だと安定に特化させるよりも、少しでもコンボカードを採用して尖らせて1ターンキルに磨きをかけるというパターンであれば3枚の可能性もありますが、基本は4枚採用したほうがおすすめになりますね。

鏡効符:TWO DRAW EXTRA
こちらのカードは追加の条件が達成されるとライフ+2して、相手に2ダメージと1ターンキルを狙っているときにこの効果もオマケで使えるとゲームがとても簡単になります。

どういうことかというと、ライフ10から始まるデッキを仮想敵と仮定して、このカードの効果を使えていると残り8、ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!Re:B”のソウルに鏡界戦士 ランペイジソニック“ブラスターナックル!!”が入ると打撃力5、さらに鏡界戦士 ネットマン“バーストトラフィックバスター!!”がソウルにあれば効果がコピーされているので使用してダメージ3、相手の【対抗】がなければ勝利となります。仮にランペイジソニックがソウルになかったとしてもオリジンブレイカーを2回出せば問題ないのでデッキに採用したい1枚ですね。

鏡効符:FINISH ROAD EXTRA
ここまで色々な超戦士カードの解説をしていましたが、このFINISH ROAD EXTRAは至って普通です。
いや、サーチカードですし、ドロップから復活させられますし、決して弱くはないんですよ?このカードでブレザーフリルを加えて、アインダーの効果で捨てて、手札入れ替えしたり、逆になんでこのカードでアインダー加えられないんだよ…加えたら最強なのに…と良い時も悪い時もあったでしょう。それだけ強いカードが世に出回ってしまったということなんですよね…。
まあ、しみじみと話すのはここまでで、つまり可もなく不可もなくといったこのカードはいわば平凡、月並みといった評価をつけざるを得ません。
しかし、枚数を落とす必要はないでしょう。
なぜなら、このカードでオリジンマントが引けなかったから、ゲームができない、最悪な下振れを回避できるのですから。
バディファイト以外のカードゲームでも共通しているのですが、カード単体で解決している、またはカード一枚で微量程度のコンボでオーバーパワーになるカードは採用すればするほどデッキの馬力が上がります。このカードはがあれば手札に足りないカードを持ってきてコンボを決められるかもしれないんですから、採用しないのはもったいないです。

がしかし、今回の超戦士に限っては別です。フューチャーカード バディファイトを1枚採用しているのでFINISH ROAD EXTRAの代替カードが採用されています。
ですので、今回は3枚採用にさせていただきました。

鏡効符:ASSEMBLE HERO
このカードは主にゴッドクロックのクロノス・シン・エクシードや全てのフラッグで使用できるホーリーヴェイア・ドラゴンのそのターン中永続的にダメージを減らす効果を潰してくれるといったのもさることながら、一番強いことは相手のプレイをどんどん開示させられることがとても重要です。
どういうことかというと、ASSEMBLE HEROのテキストにある

・君の場の《超戦士》1枚を選ぶ。そのターン中、選んだカードが連携攻撃しているバトル中、相手は【対抗】を使えず、その攻撃で与えるダメージは減らない。

ここのテキストがポイントになります。

【対抗】を使って攻防戦を行うのがバディファイトです。それを使えなくするためゲームをさせてくれない悪魔的カードです。しかもこのカードの悪魔的要素は、実はこのカードが弱いことです。
バディファイトは神がかっているカードゲームです。そんじょそこらのカードゲームと同じ効果しか持っていないカードなどむしろ弱いカードに値します。このカードゲームには最初期から強○な壺があったり、神バディファイトになってからは○使の施し、ドロー要素だけでもカードゲームをしたことがある人なら知らない人はいないだろうカードがゴロゴロといます。
そんなゲームでダメージが減らない位しか効果がないカードなんて多くの枚数を採用することなどできません。せいぜいどんなに多くても3枚…いや他にも採用したいカードはたくさんあるから50枚より多くデッキ枚数を増やす予定がないなら2枚が関の山でしょう。ならそんなカードを常に意識するなんて面倒この上ないですね。
バディファイトを友達と遊んでいた人だったり大会が開催されれば毎回参加している人、やり込みのベクトルがどの位であったとしても人によってはそのカードは採用しません、採用する人であったとしても別になくてもいいかなっていうカードは意識の範囲外から飛んでくると「おいおい、マジかよ…」と心の声が出てしまうに違いありません。
だから、このカードは弱いけど悪魔的なカードなんです(弱いけど強いと書くと「???どういうこと???」となる人も多いかなと思い比喩的表現を採用しました)。

ロストデッキ:モンスター

暁闇の騎士 ロストナイト:ギルト・ランス
そもそもロストWを採用する理由としては、メインデッキだけではできなかった手数すなわち攻撃力や攻撃できるモンスターの数です。ギルト・ランスであれば制圧エリアにいるため、自分のエリアに干渉せずに攻撃力と手数を増やせます。

アルアーロ・デリルレイ
効果が嫌がらせ以外のなにものでもないですよ。
自分に使ったら安定した戦いができて、相手に使ったら勝てる可能性を摘みにいく、ケースバイケースですが、攻撃できればかなり強力な効果を発揮させるカードになります。このカード単体では除去耐性がついていないのでも簡単に破壊できますが、超戦士に限っては別です。
なぜなら、ムクロ“死ヶ峰無限剣!!”で場のモンスター全てがカードの効果で破壊されない効果を付与されているので、破壊耐性だけはあります。ムクロはオリジンマントの効果で変身しても、オリジン・ブレイカー!Re:Bのソウルに入っていてもどちらでも問題ないので、破壊耐性を付与するようなカードを使用する必要もないので、手札の無駄な消費もなくなりますね。

凶乱魔神竜 ヴァニティ・刻・デストロイヤー
今回は“Re:B”の方でなく通常の方を採用しました。というのもヒーローWというデッキの特性上、1枚1枚のカードパワーがとても高い性質を持っているので、1枚のカードを除去するよりも2枚のカードを除去できる通常を今回は使用しています。

ロストデッキ:魔法


ディメンジョン・ルイン
このカードで、ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!Re:B”を回収できるのは魅力的ですよね。
メインデッキに本当であれば、俺が、お前達を裁く!!を採用したいのですが、なにしろメタカードの採用やら “オリジン・ブレイカー!Re:B”が最終パックに収録されたことによる採用したいカードの競争に負けてしまったため、それを補っているのがディメンジョン・ルインになります。

ディメンジョン・スレイヤー
基本ロストモンスターと、超戦士カードのテーマである必殺モンスターは少し噛み合いが悪いです。
というのも、ロストモンスターはアタックフェイズでしか攻撃ができません。一方必殺モンスターはアタックフェイズでもファイナルフェイズのどちらでもアタックできるため、アタックフェイズではなくファイナルフェイズに一斉に攻撃するとなるとこのカードは不可欠です。

ここまでアタックフェイズにこだわるのも、夢と真実の狭間 ReAc:ムーンがいるの原因です。
しかし、このカードを採用しておけば、場にいるモンスター全員で攻撃できるため、プレイが複雑にならず、比較的簡単なゲーム進行が可能になりますのでぜひ採用したいカードなのです。

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