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「なーんかもう全部疲れちった！」の書き出しから始まる名文を書きたい。

なあ。お前さんはよぉ、一体いつまでアタクシの夢の中に土足で入り込んでくるつもりなんでい？
おかげでアタクシはもうすぐ30になる。思い出の中でじっとしていてくれないか？

来る日も来る日も「しあわせになりたいよ〜」と嘆く友人らと通話をしたりゲームをしている。果たしてしあわせだった頃なんてあったのかも覚えていないし、しあわせだと感じられた過去の事象こそが夢だったのではないかしらと思うのだけれどいかがでしょうか。

でもなんとなく最近は適度に人をまた好きになったりとかお茶に誘って出かける元気があったりもするから長い長い遠回りの道半ばなのかもしれないな、とも思ったりもする。
久々に読み返した『ハッピー・マニア』がそんな感じのことを全11巻の大ボリュームで説いてくれて気づかせてもらえた。

ただし彼氏持ちと年下はもうコリゴリだよぉ〜！
誰だよテメェ、擦り寄ってくんじゃねえよ。覚悟が出来たら考えてやらなくも無いわのmind

おつかれ！