朔良√感想❕

全国各地の皆様ごきげんよう！てんです。
原作感想をどこかにまとめたいなーと思いふせったーやインスタのストーリーにまとめたんですがなんかめんどくさかったり使いにくかったのでどうなるかわかんないですがnoteにまとめます。
めっちゃ自分用なのであしからず〜

　檜山朔良、Liar-Sのフロントマンでありギターボーカル。
檜山の√怖くてだけど1番目推奨されてたんでやったんですけど意外とすらっといけました。やってみると怖いよりか可哀想とか救いたいとかの気持ちが多かったですね…
朔良からの最初印象は「誰お前」「うぜー女」でこっからどうやって仲良くなればいいのしょぼんぬ…ってやってた。そしたら家に侵入しちゃってオムライス作るのね。というか美羽は料理人並みにできる人だったけど花嫁修業仁菜ちゃんはめちゃうまいらしいですね。ダイナー女に求められる力はCOOKING力ですか…
余談ですがこの日オムライス食べたくなって母に作ってもらいました。おいひい。
そしてなんやかんやあってめっちゃ檜山家出入りマンになって最初よりかバッチリ好印象

そしたらなーんか弱音吐いてる。確かLiar-Sが売れたは良かったもののデビュー曲しか求められず、本当の音楽は見られなくなった。そして本気で歌わなくなっても客はキャーキャー言う。おまけに小さい頃から家族が離れ離れで愛に飢えてる檜山はお父さん？を大事なときに失って今の状態らしい。

Liar-Sが沈むのをみるのは俺だけでいいとか朔良の印象がだいぶ変わりましたね…
で、またなんか千哉と揉めたあとの朔良の本音は「Liar-Sをやめたい。歌うことから逃げたい」だった。ていうのが朔良の本音。
うわー辛い。

そして、本音吐き出して殻になった朔良を仁菜ちゃんが救い出すんですよ。そう逃避行！ﾜﾀｸｼ逃避行の展開が大好きで仁菜ちゃんがLiar-Sに対する思いや朔良への愛を伝えたら本気で歌ってくれることに。

END1はバカップルのお話。とてつもなく甘かった(あんまり記憶ないけど)
END2は星空の特設ライブ終わったあとにイチャイチャする話
END3は逃避行シーンの前で普通に拒否られてLiar-Sは見なくなって朔良も失踪。そして家族と過ごしてきたボロアパートが解体されるというところで終わった。

朔良ってアニメ見てたときから思ってたけど学園ハンサムの志賀慎吾に似ててまじで面白かった。
あと仁菜ちゃんが男性との経験なかったこと知らなくて無理やり初体験を最悪な感じで奪ってしまったこと謝ってて駄目ですけど偉い。
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