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北海道スプリントJpnG3🐎6月1日門別競馬場🏇Afterトリガミ🎯1つ伏兵が絡んでくれたら🤔

JBCにもつながる短距離重賞

ワンターンの門別1200mが舞台。
このレースの勝ち馬では、
2001年ノボジャック、
2003年サウスヴィグラス、
2016年ダノンレジェンド、
2017年ニシケンモノノフ、
2022年ダンシングプリンスと5頭が
同年のJBCスプリントを制し、
2019年の勝ち馬ヤマニンアンプリメは
同年のJBCレディスクラシックを制するなど、秋のJBCにもつながる一戦。

門別でシーズン最初に実施されるダートグレード競走。
過去の優勝馬には、種牡馬としても知られるサウスヴィグラスがおり、
このレースを2002・2003年に連覇すると、
引退レースとなったその後のJBCスプリントも制し有終の美を飾った。
2012年には、地元門別のデビュー馬として里帰り出走となったニシケンモノノフ(JRA)が、後続に4馬身差の快足を飛ばし、
1分9秒4のレコード勝ちを収めた。
3歳以上によって争われるのは今年度まで。『全日本的なダート競走の体系整備』にともない、2024年度からは3歳限定戦として8月中旬の実施となる。

歴史

1997年に第1回が札幌1000mで実施され、その年にコースレコードで勝ったメイショウモトナリ(JRA)が3歳で唯一の制覇。
2000年にはオースミダイナー(北海道)が
12歳で勝利し、これが現在でも国内ダートグレードでの最高齢勝利記録となっている。
2008年までは札幌か旭川で行われていたが、2009年に門別に移設され、
2010年からは現在と同じ1200mでの争いに。2020年は、10歳のメイショウアイアン(北海道)が、オースミダイナー以来20年ぶりとなる地方馬による勝利を収めた。

門別競馬場は右回りで、大井競馬場、盛岡競馬場と同じく1周は1600m。外回りはカーブが緩やかで直線が330mと長いため、追い込み勢の台頭も可能なコースとなっている。北海道スプリントカップJpnIIIが行われる1200m(外回り)は、フルゲート16頭で、2コーナー奥のポケットからスタート。向正面をいっぱいに使ってポジション争いができるため枠による有利不利はない。展開や当日の馬場が鍵を握る。


占い師さんの予想は✌
おっとこれが来ると面白いです

上位人気馬が中心

6歳馬が優勢
JRA勢が圧倒的

逃げ馬に注目

過去10年で逃げた馬のうち2015年シゲルカガ、17年ニシケンモノノフ、22年ダンシングプリンスと3頭が勝利。16年には先行した2頭の決着もあったことからレースの主導権を取りそうな馬は押さえておきたい。

☆ホッコウライデン✌
大穴スペシャルエックス🐎


JRAの上位人気馬が中心。
1番人気は軸に最適で、
それが6歳の実績馬であれば頼もしい。
レースの主導権を取りそうな逃げ馬に注目だ。

今日はだいたい当たる(笑)😄
メイビー👍
パハップス✌
オフコース😁


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