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クイーン賞JpnG3🏇11月29日船橋競馬場🐎ハンデ戦なので番狂わせ狙いで📝


-ハンデ戦で地方馬の活躍も期待

牝馬限定のハンデ戦。
それゆえか地方馬の活躍も多く、2019年から3年連続で勝利し、過去10回では10頭が馬券絡み。
枠順、ハンデ、年齢など様々な要素からアプローチができる面白味ある一戦となっている。
来年からはTCK女王盃JpnIIIに替わり、年明け最初の牝馬ダートグレードとなる。

1955年創設の歴史ある牝馬限定戦は、2006年からハンデキャップ競走として施行されている。

1955年、船橋ダート1800mを舞台に南関東所属の牝馬限定重賞として創設。
1997年に指定交流競走となり、2006年以降は牝馬限定のダートグレード競走で唯一となるハンデキャップ競走として施行されている。
2004年に12月へと施行時期が変更されたことで、2023年までは


1955年に創設。本年で67回を数える伝統の牝馬重賞だ。距離は一貫して1800mで実施されている。
97年にダートグレード競走となり、2004年から現在と同じ12月実施に、そして06年にはグレード別定からハンデ戦へ変更となる。
2019年クレイジーアクセル、20年サルサディオーネと勝ち馬がその年のNARグランプリ4歳以上最優秀牝馬に選ばれている。


指定交流競走となった1997年以降に連覇を達成した馬はおらず、
本競走で2勝を挙げたレマーズガール(2004・2006年)と
トロワボヌール(2014・2016年)は、ともに隔年での勝利となった。

地方所属馬が健闘する機会も多く、ハンデキャップ競走となった2006年以降も
2009年ユキチャン(川崎)、
2011年クラーベセクレタ(船橋)、
2019年クレイジーアクセル(大井)、
2020年サルサディオーネ(大井)、
2021年ダイアナブライト(川崎)の5頭が勝ち星を挙げている


1955年、船橋ダート1800mを舞台に南関東所属の牝馬限定重賞として創設。

1997年に指定交流競走となり、2006年以降は牝馬限定のダートグレード競走で唯一となるハンデキャップ競走として施行されている。

2004年に12月へと施行時期が変更されたことで、2023年までは古馬牝馬ダートグレード競走の1年を締めくくる一戦として位置付けられていた。

全日本的なダート競走の体系整備にともない、2024年に2月上旬へと施行時期の変更が予定されている。

舞台となる船橋競馬場は1周1400mの左回り。入口のコーナーが緩やかで、出口のコーナーがきついスパイラルカーブを南関東で唯一、採用している。

スピードを落とさず進入して、4コーナーでは馬群がばらけやすいため差し馬も勢いを維持したまま直線を迎える。

クイーン賞JpnIIIが行われる1800mは、フルゲート14頭。

4コーナー奥のポケットからスタートしてホームストレッチいっぱいを使ってポジション争いができるため、枠による差はない。


占い師さんの予想は✌これは狙える🕺
地方交流のハンデですからね~
番狂わせ期待でワクワクだな🤗


本命◎
対抗◯
単穴▲
注意☆
連下△
連下△

穴⑥ビジン

大穴⑩サルサレイア

爆穴●~*⑧ティーズハクア


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