京都牝馬ステークスG3🏇2月17日京都競馬場

画像1 4歳以上牝馬限定の重賞🏇別定重量戦ではあるが、時期的なこともあってか一流馬の参戦は見られない😔今後の飛躍を目指す馬たちが集い、毎年のように混戦模様になる😁
画像2 2コーナーを回り切った付近からのスタートで、バックストレッチを使って先行争いが展開される🏇4コーナーはその勢いのままトップスピードに乗りながら回るので、直線入口で馬群が大きく横に広がることが多い。ゴール前の直線は398.7メートル(Cコース使用時)あり、馬群がバラけやすいので後方から進出する馬が進路を失うことが比較的少ない。差し・追い込み馬が能力を発揮しやすいコースだと言える🐴
画像3 注目の6枠12番ナムラクレアは、G1こそ一歩及ばない結果が続いているものの、G2以下では【5.2.2重賞6勝の実績を誇る7枠13番メイケイエールを筆頭格に、ターコイズS4着の7枠15番ソーダズリング、'22京都牝馬S覇者の8枠18番ロータスランド、クイーンCウィナーの5枠10番プレサージュリフト、昨年の当レースで僅差2着の3枠5番ウインシャーロット、昨夏の朱鷺S勝ちの2枠4番テンハッピーローズ、昨年のFレビューを制した3枠6番シングザットソングなど、実力馬が集う🐴
画像4 注目の6枠12番ナムラクレアは、G1こそ一歩及ばない結果が続いているものの、G2以下では崩れていない💃牝馬限定G3の相手関係なら、安定感の面で一枚上の印象を受ける🤔
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画像6 こよなく愛する万馬券がほしい💰💲
画像7 ☆⑬メイケイエール🐴池添謙一騎手
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