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G1ケンタッキーダービー🇺🇸5月7日チャーチルダウンズ競馬場USA🏇頑張れ日本馬🇯🇵After日曜の早起きは万馬券の得🎯✌棚ボタ万馬券🎯嬉しい😄


メイジが4戦目にして戴冠v

アメリカ三冠の初戦となるケンタッキーダービー(G1・ダート2000メートル)はアメリカの3歳最強馬を決めるレース。



ともにアメリカ三冠を構成する2戦目のプリークネスS(G1・ダート1900メートル)や3戦目のベルモントS(G1・ダート2400メートル)と比べてもその存在は頭ひとつ抜けており、総賞金300万アメリカドル(約3億9600万円・1アメリカドル=約132円で換算)はプリークネスSとベルモントSの2倍。

知名度も圧倒的で、“The most exciting two minutes in sports(あらゆるスポーツの中で最もエキサイティングな2分間)”と称され、国民的なスポーツイベントとなっている。

レースは1875年にスタート。
英ダービーに範を取ったため、当初はダート2400メートルで行われていたが、1896年にダート2000メートルに短縮されて今に至っている。

1964年のノーザンダンサー
1973年のセクレタリアト(三冠馬)、
2015年のアメリカンファラオ(三冠馬)、
2018年のジャスティファイ(三冠馬)など
そうそうたるメンバーが
勝ち馬として名を連ねているが、
日本との関わりという意味で特筆すべきは
1989年の勝ち馬サンデーサイレンス
(プリークネスSとの二冠馬)。
三冠馬ディープインパクトを筆頭に
数多くの名馬を送り、
1995年から2007年まで13年連続して
日本のチャンピオンサイアーに輝くなど、
日本の競馬と馬産の発展に大きく寄与した。

日本調教馬は1995年のスキーキャプテン(14着)を皮切りに、
2016年のラニ(9着)、
2019年のマスターフェンサー(6着)、
2022年クラウンプライド(13着)と
これまで4頭が出走している。

人生一回だけのチャンスに
アメリカ最大のレースに無欲でチャレンジ🐎
🇯🇵デルマソトガケ✌


末脚強烈
日本の夢🇯🇵
末脚しっかりしてるね🐴
頑張れ日本🎌

◎🇺🇸ヴェリファイング
○🇺🇸エンジェルオブエンパイア
▲🇯🇵マンダリンヒーロー(日本の夢)
☆🇯🇵デルマソトガケ(頑張れ日本)
△🇺🇸ヒットショー
△🇺🇸メイジ
△🇺🇸フォルテ(出走取消)
△🇺🇸ロケットキャン


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