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レディースプレリュードJpnG2🐎10月5日大井競馬場🏇


10月5日(木)に大井競馬場では第20回レディスプレリュード(3歳以上牝馬・Jpn2・ダート1800m)が開催される。

昨年のJBCレディスクラシックの覇者ヴァレーデラルナは8枠10番。新コンビを組む横山武史騎手との相性含め、ダート女王がどんな秋緒戦を迎えるか衆目が集まる。

ダートグレード競走4勝のグランブリッジは2枠2番。前走は思わぬ敗戦を喫してしまったが、TCK女王盃を制した大井ダート1800mであれば巻き返し必至とみたい。

ほか、レパードSを勝って勢いに乗る新星ライオットガールが1枠1番。昨年のレディスプレリュードで2着の好走実績を持つテリオスベルが5枠5番。紅一点でリステッドの名鉄杯を制したアーテルアストレアが8枠9番。浦和所属馬として気を吐くスピーディキックが3枠3番からの出走となる。

前身となるTCKディスタフでは船橋所属馬が顕著な活躍を見せており、2007・2008年はパフィオペディラム(船橋)が連覇を果たした。
2011年から指定交流競走になるとJRA所属馬の勢いが目覚ましく、2011・2012年ミラクルレジェンド、2013年メーデイアは次走JBCレディスクラシックも連勝し、ダート女王の座を手に入れている。
2015年の勝ち馬サンビスタにおいては、のちに同年の牡馬混合G1チャンピオンズカップも制しており、牝馬の域に留まらない躍進を遂げて見せた。


2003年に「TCKディスタフ」の競走名で地方全国交流競走の準重賞として創設され、翌2004年に重賞へと昇格して第1回が施行された。

2011年からはJRA所属馬も出走可能な指定交流競走となり、JBCレディスクラシックのトライアルレースとしてリニューアル。
競走名も「レディスプレリュード」へと改称された。

地方所属馬にとってはGRANDAME-JAPAN古馬シーズンの最終戦としての役割も大きく、ボーナス賞金を目指した熾烈なポイント争いからも目が離せない。なお、Road to JBCとして本競走の1着馬にはJBCレディスクラシックへの優先出走権が与えられている。



狙いは狙いだがーー
信頼する御神本騎手に期待🤔

占い師さんの占い✌


もうひとり女占い師に
聞いてみた
競馬は全くしらない
カッコいいのから選んだって(笑)

占い師さんの方がけっこう的中
馬券によく絡むのでーー(笑)
ちまたの予想家や記者よりあたってるかもーーー(笑)


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